歌词
作曲:近野淳一
起飞了
作词:近野淳一
消失了
即使这份思念没有插上翅膀
飛び立っていくよ
有的时候
消え去っていくよ
就在那里
たとえ羽を持たぬこの思いも
努力想要忘记的却牢牢记住
時がいるから
即便忘记了又会反复想起来
そこにいるから
但是又想起了这个本身
忘れようとすること覚えたんだ
时间的面貌 我就在那里
忘れてはまた繰り返している
从不回头的就在那里
でもそれ自体 思い出している
你明明在哭 好了 笑一个
時の面影 そこに我あり
承载着歌谣的声音
振り返らずともずっとここにある
假装忘记了那般
君が泣いてる ほら笑う顔
急速奔跑起来
歌にのせる声
丢失了
忘れたふりだ
注意到被落下饶了远道来
急ぎ歩いた
「不能放在这里」
落し物をした
明明因此不想去的
落とされて遠回りと気付いた
住在时钟的中间 太过恐怖
「置いていかないで」
即便是选择了流动的岩石
ついていきたくはないのに
到达的目的地也是无尽的汪洋
時計の中に住んでいるのがただ怖かった
时间的面貌 我就在那里
流れても岩を選んでも
即便奔跑起来离我的距离还是照样的
行き着く先は無限の海原
用力踏地
時の面影 そこに我あり
变得气喘吁吁
走っても俺の距離は俺のまんまだ
声音减弱的歌曲
大地を蹴ってる
假装疲惫不堪 被任其摆布
ほら息切れだ
时间的面貌 我就在那里
歌にならぬ声
无论前拉后拽都不存在
疲れたふりで身を任せている
疼痛之尽
焦躁渐生
時の面影 そこに我あり
今天这一天
後にも先にも引くことはない
时间的面貌 我就在那里
痛みに止まり
被阴影遮蔽的道路 背后的光就在那里
焦りに流れ生まれた
与光芒在一起的 看吧 它的足迹
今日の日だ
歌曲踏着声音的步伐
時の面影 そこに我あり
假装看不见那般 朝着时间前进
影なる道 背に光あればこそ
光と ともに ほら足跡が
歌に歩む声
見えないふりで時へと進め
专辑信息