歌词
トタンがセンベイ食べて
像铁皮吃着仙贝似的 嘎吱——
春の日の夕暮は穏かです
春日的黄昏无比平和
アンダースローされた灰が蒼ざめて
一记投球 灰色转青
春の日の夕暮は静かです
春日的黄昏无比安静
春の日の夕暮は静かです
春日的黄昏无比安静
吁! 案山子はないか――あるまい
吁!稻草人在哪儿呢——大概无处可寻
馬嘶くか――嘶きもしまい
马在嘶鸣吗——或许也无嘶鸣
ただただ月の光のヌメランとするままに
只是 只是弥漫着温润的月光
従順なのは 春の日の夕暮か
是因春日的黄昏 才如此应和吗
従順なのは 春の日の夕暮か
是因春日的黄昏 才如此应和吗
ポトホトと野の中に伽藍は紅く
滴答声中 荒郊的寺庙染上了红
荷馬車の車輪 油を失ひ
装货的马车车轮 没了油
私が歴史的現在に物を云へば
若让我对过去的东西说点什么
嘲る嘲る 空と山とが
那便嘲笑这天空 与山峰
嘲る嘲る 空と山とが
那便嘲笑这天空 与山峰
瓦が一枚 はぐれました
有枚瓦片 它走散了
これから春の日の夕暮は
接下来这春日的黄昏
無言ながら 前進します
无需言语 直往前行
自らの 静脈管の中へです
向着自己的静脉 只需前行
自らの 静脈管の中へです
向着自己的静脉 只需前行
专辑信息
1.六月の雨
2.汚れっちまった悲しみに
3.サーカス
4.坊や
5.帰郷
6.春の日の夕暮
7.夏の日の歌
8.湖上
9.临终
10.桑名の駅