歌词
「素直になって」
作曲∶タイナカサチ
似要把宁谧的星空遮蔽住的云
所有 连同细节处 也都分明地烙印在心中
穏やかな星空を 隠してしまいそうな雲
因为痛苦 所以便格外令人眷恋
1つ1つディテールまで 焼き付いてる
变得坦率 赤裸双足
苦しい… だから余計愛しい
若任由思绪一个劲儿地涌现的话
素直になって 裸足になって
那在常识里 在现实里
想いのままに ただ走れたら
即使寻找 也找不到答案
常識のなかに 現実のなかに
无处安放的颤动 越来越快
答え探しても 見つからない
已经无法停下
行き場のない 加速してく鼓動
任凭沉重的脑袋 埋入枕间 沉入梦中
もう止められない
如能断言这是幻想并忘掉它的话
便能没有痛苦地解决掉了
重たい頭のまま 枕に沈めた夢を
变得坦率地去追赶的话
幻想だと言い切って 忘れられたら
便觉从此就是孤身一人
こんな 痛くならずに済むの?
所以我才会不安 才会无法前行
素直になって 追いかけたなら
但是不能对自己说谎
独りぼっちになりそうだから
想要现在马上就奔向
恐かったんだ 行けなかったんだ
门的前方
でも自分には 嘘つけないよ
为了降雨之后澄澈如洗的清晨
今すぐに このドアの向こうへ
变得坦率 赤裸双足
飛び出したくなる
一心奔向着你的身旁
雨が降り出した 澄み切った朝の為に
在常识里 在现实里
无论如何寻找 也找不到容身之处
素直になって 裸足になって
变得坦率地去追赶的话
あなたの元へ ただ走れたら
便觉从此就是孤身一人
常識のなかに 現実のなかに
所以我才会不安 才会无法前行
居場所探しても 見つからない
一个连你也不知道的我存在着
素直になって 追いかけたなら
无处安放的颤动 越来越快
独りぼっちになりそうだから
已经无法停下
恐かったんだ 行けなかったんだ
あなたも知らない 私がいるの
行き場のない 加速してく鼓動
もう止められない
【 おわり 】
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