歌词
高く積み上げた心のレンガに 小さくてもいいから窓を作ってほしい
堆得高高的心墙上 无论多小都想开一扇窗
毎日僕が教えてあげるよ どんなに空が広くて美しいかを
每天都要告诉我哦 天空是多么广阔美丽
在森林里迷路的一只小鸟
森の中に迷い込んだ一羽の鳥だね
没有栖息的树木使你变强了吗?
宿り木のない旅は 君を強くさせるかい
不想说是为了什么而活下去之类的话
紧紧握住你冰冷的手掌
何のために生きていくのなんて言わないでほしい
厚厚的云阻挡了阳光 降下冰冷的雨的日子也会有的吧
冷たかった君の手の平を強く握りしめていた
即便如此人们还是向前 是因为知道那上面有阳光吧
即便承受着再怎样的黑暗也没关系
大きな雲が光を阻んで 冷たい雨を降らす日もあるだろう
要是一直保持笑容 应该就能超越它吧
それでも人が前を向くのは その上の光を知っているからだろう
什么也不知道地活下去的话 也就不会受伤吧
但就算被温柔以待 也已经无法回到过去
例えどんな深い闇が待ち受けていても
用如此枯萎的声音 悲伤地唱歌吧
ずっと変わらず笑顔で超えていけるのなら
不想说是为了什么而活下去之类的话
紧紧握住你冰冷的手掌
何も知らずに生きていけたら 傷つくこともないけど
什么也不知道地活下去的话 也就不会受伤吧
優しさに触れてしまったなら もう過去には戻れない
但就算被温柔以待 也已经无法回到过去
不想说是为了什么而活下去之类的话
枯れるほどの声で 悲しみも歌にしよう
紧紧回握你冰冷的手掌
何のために生きていくのなんて言わないでほしい
冷たかった君の手の平を強く握りしめていた
何も知らずに生きていけたら 傷つくこともないけど
優しさに触れてしまったなら もう過去には戻れない
何のために生きていくのなんて言わないでほしい
冷たかった君の手の平が強く握り返していた
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