端唄猫じゃ猫じゃ

ベスト純邦楽100

Quintino & Blasterjaxx

歌词

猫じゃ　猫じゃと　おしゃいますが

猫が　猫が下駄はいて

絞りの浴衣で来るものか

オッチョコチョイノチョイ

オッチョコチョイノチョイ

蝶々とんぼや　きりぎりす

山で　山でさえづるのが

松虫　鈴虫　くつわむし

オツチヨコチヨイノチヨイ

オッチョコチョイノチョイ

竹に雀は仲良いけれど　切れりゃ

切れりゃ仇の　切れりゃ仇の　餌差し竿

オッチョコチョイノチョイ

オッチョコチョイノチョイ

向う横丁のお稲荷さんへ

一銭あげてざっと拝んでおせんが茶屋へ

腰を掛けたら渋茶を出した

渋茶よこよこ横目で見たら

米の団子か土の団子か団子団子で

此奴は又いけねへ

またまたまたまたまたまた

さても酒席の大一座

小粋な男子の振りごとや

端唄に大津絵字余り都々逸

甚句にかっぽれ賑やかで

芸者に浮かれて皆さまご愉快

お酌のステテコ太鼓を叩いて

三味線枕でゴロニャンゴロニャン

专辑信息

2.雅楽平调越天楽

4.秋田おばこ

6.黒髪(〜つまじゃというて)

7.残月(四段〜后唄のカカリ)

8.越后狮子(何たら愚痴だえ〜狮子の曲)

9.萨摩琵琶扇の的(此の时宗高〜祈りける)

10.謡曲鹤亀(月宫殿の〜めでたけれ)

11.京鹿子娘道成寺(恋の手习〜风情なり)

12.謡曲高砂(高砂や〜付にけり)

13.そうらん节

14.义太夫酒屋の段

15.小唄打水の

16.义太夫野崎村の段送り

17.江差追分〜掛け合い

18.鷺娘(妄执の云〜可爱ゆらし)

19.小唄夜桜や

20.野川流组歌下総(抜粋)

21.謡曲桥弁庆(面白の気色やな〜敌恋しさよ)

22.蜘蛛拍子舞(谨上再拝〜打ったりける)

23.琴古流本曲鹿の远音(抜粋)

24.小唄さつまさ

25.津軽じょんがら节(旧节)

26.义太夫熊谷阵屋(物语らんと座を构え〜どうと落つ)

27.津軽じょんがら节(新节)

28.謡曲猩々(ありがたや〜めでたけれ)

29.小唄久しぶり

30.外记猿(罢り出たる〜粋な品者め)

31.作物たぬき(手事)

32.义太夫狐火(思いにや〜知らせたい)

33.松竹梅(手事二段〜后歌)

34.雅楽平调音取

35.小唄八重一重

36.鞍马山(天山月も〜多闻天)

37.常磐津将门(嵯峨や御室の〜袖屏风)

38.八重衣(百拍子)

39.义太夫河庄の段(天満に年経る〜実を焦がす)

40.小唄秋の七草

42.小唄虫の音を

43.さんさ时雨

44.助六(恋の夜桜〜君ゆかし)

46.江ノ岛の曲(抜粋)

47.元禄花见踊(连れつ着つれつ〜浜松よんやさ)

48.筑前琵琶菅公(心づくしの〜天満宫と仰がれて)

49.端唄猫じゃ猫じゃ

50.吾妻八景(目元美し〜佃の合方)

51.常磐津乗合船(一本の柱が〜きりり)

52.小唄吉三节分

53.秋の色种(秋草の〜楽しき)

54.会津磐梯山

55.常磐津夕雾(其扇屋浮名恋风)

56.常磐津関の扉(わが本性に〜遍く笔に)

57.端唄大津絵

58.和讃赛の河原地蔵和讃

59.佐渡おけさ

60.汐汲(濡れによる身〜花伞)

61.清元青海波

62.清元吉原雀(その手で〜前渡り)

63.雏鹤三番叟(揉出しのおうさえ〜面白や)

64.和歌朗咏几山河

65.五段砧(三段〜五段)

66.ちゃっきり节

67.端唄薄墨

68.千鸟の曲(手事)

69.端唄芝で生まれて

70.藤娘(若紫に〜しどけなく)

71.诗吟川中岛

72.清元神田祭

73.越中おわら节

74.こきりこ节

75.相扑甚句当地兴行

76.都山流本曲岩清水(抜粋)

77.端唄春雨

78.松の緑(今年より〜吹き通う)

79.清元保名

80.清元鸟羽絵(御名残押絵交张)(しめたぞしめた〜月见かな)

81.端唄御所车(香に迷う)

82.浦岛(和田の原〜たどり来る)

83.都の春(抜粋)

85.よさこい节

86.端唄淀の川瀬

87.里神楽仁羽

88.胜三郎连狮子(狮子団乱旋の〜直りけれ)

89.里神楽四丁目

90.新内兰蝶(縁でこそ〜下さんす)

92.荻江节荻の流れ

93.新内明乌后正梦(闻いて女は〜事かいな)

94.安里屋ユンタ

95.新内小唄仇吉

96.新内道中膝栗毛(白酒唄の〜着きにけり)

97.端唄縁かいな

98.おてもやん

99.京鹿子娘道成寺(チンチリレンの合い方)