歌词
呪われた羽と 貴方は嗤つた
罪人のくせに可笑しモノだと
幾度切り落とそうとしたって
いつもその度罰を受ける
いつになれば 神様(とうさま)の子で
なくなることができるのか
教えてよ ねぇ
輝く創世の光
この世のすべてを生み育み司り
それは 死でさえも
仕える只それだけで喜びだろう
私ただ弱かった
この眼に映る運命に 少しほんの少しだけ
心闇夜が生まれた
また繰り返しの悪夢ばかりに襲われてる
なんて 笑い話にさえ
いつの日にか また あの日に 還れるなんて思わない
堕ちたんだ ねぇ
輝く創世の光
この世のすべてを見つめ知り導いた
それは 死でさえも
背いた私の顔など見せられない
私はただ弱かった
隠すように堕ちていった
二度と光ある場所を求めたりしないと誓う
六枚の羽根に 六つの罪を
七つ目の罪は懺悔を聞いてくれた貴方に
輝く創世の光
この世のすべてを生み育み司り
それは 死でさえも
闇に浮かぶ純白の翼広げて
罪の数だけ傷付けた
私はただ弱かった
さあもう お帰りなさい
貴方に神の御加護を
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