歌词
月灯り照らす 漆黒の森に
似水月光 落于漆黑的密林深处
揺れる蒼の瞳の 彼が舞う
苍青眼眸犹如水波流转 少年翩然起舞
虹を放つ羽 金糸の髪から
流光溢彩的翅翼 金丝般华贵的秀发间
零れた光 慈しむように歌う
洒下细碎光芒 低吟浅唱 慈爱般地诵出歌谣
仅有你才是这世间的辉石（奇迹）吗 虚幻而缥缈
貴方だけがこの世の輝石なの 儚く
而我却只是污秽的存在吧
私だけが穢れた存在でしょう
还请你牵起我的手
温柔地微笑着对我说（现在就说）
如何かこの手を取り
说“只有你是最特别的存在”
優しい笑みで言って（今 言って）
“是无法被救赎之人”（将梦诉说）
【君は特別だ】と
娇小的精灵们 于清澈湖面跃动嬉戏
【救われぬ者だ】と（夢を）
交相欢笑的嗓音清脆 仿若银铃
“不小心闯入了禁忌的圣地吗？
水を跳ね遊ぶ 小さな隣人
按照来时的路走 好像就能回到你的世界哦”
鈴の音の声が笑いあう
仅有你是此世间的光芒吗 绚丽而夺目
【禁じられた場所 迷い込んだのか？
若只有我才是注定被抛弃的存在的话
元の道へと帰そう 君の世界】
还请掠夺我的一切 用那美丽的双唇（我爱你）
“真是愚昧的生命啊” 请将这句话烙印于我的心尖（永远地）
貴方だけが此の世の光なの 綺麗な
在熟悉的床单上醒来 我的房间与往常并无分别
私だけが置き去られてしまうなら
舌尖却有一丝蜜甜兀自留存 淡薄的悲愁笼上心胸
还请你牵起我的手
如何か全て奪い 美しい唇で（愛して）
温柔地微笑着对我说（现在就说）
【愚かな命だ】と 心に焼き付けて（永遠に）
说“只有你是最特别的存在”
“是无法被救赎之人”（将梦诉说）
目が覚めたシーツはいつもの私の部屋
为诅咒所侵蚀……
舌の先に残る蜜の味 悲しく
如何かこの手を取り
優しい笑みで言って（今 言って）
【君は特別だ】と
【救われぬ者だ】と（夢を）
呪い蝕む
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