歌词
咽下 时钟停止走动的
止まりかけた時計の針ごと
如理想一般的夜晚
理想通りの夜 飲み込んで
就连足迹 也停下了
孰为优,孰为劣? 但也不必来教我
足跡ごと 凍りつく
我本就 不知廉耻
眼下 我所见到的世界 是美丽的谎言
何が良くて何が駄目なのか 教えてくれなくていいけれど
只有纵横的泪水 是真实的吗
还未 感到疼痛
恥知らずの 自分で
恍若春宵一梦 悠悠晃晃
为何 感不到疼痛呢
今 眼に映った世界は 美しいほどの嘘
明白原因 却不禁笑了出来
这就是"失笑"呢
ただ流れてゆく 涙だけが 真実か
于冰封的内心之中
焦灼 却又 无比可爱
まだ 痛くはないな
描绘中的未来 vanitas...
まるで春の夜の夢 ゆらゆら
相符得不可思议 vanitas...
なぜ 痛くはないか
神明规定和谐的海面 倒映着一轮明月
わかっているのに なのに笑うのか
虽正如理想一般 其实却一触即破
就连足迹 也停下了
失笑(おか)しいね
追求什么,厌恶什么? 但其实都无所谓
我本就 不晓恩义
凍りついた心に
如今 呈现给我的姿态 再丑陋也没关系
焦げ付いた  が 愛おしい
你对我的笑容 也极尽虚伪
瞧吧 虽然不甚疼痛
描いていた未来 vanitas...
却有污秽不断渗出 缓缓流淌
似合いすぎて不思議 vanitas...
为何 感不到疼痛呢
我明白 不过都是梦
予定調和の海 浮かぶ月
令我产生的幻觉
理想通りなのに 不安定
于冰封的内心之中 Oh-oh
焦灼 而却 放任它消磨至尽
足跡ごと 凍りつく
描绘中的未来 vanitas...
相符得不可思议 vanitas...
何が好きで何が嫌いなのか 何一つどうでもいいけれど
破损的 不确定的内心 (如同遍布污损的画作)
动摇的 不确定的内心 (在污损之上继续描绘)
恩知らずの 自分で
一切都 如理所当然地 (只想自由自在地活着)
什么在刺痛着我的双眼 fake off
今 眼に映った姿が 醜いままでいいと
还未 感到疼痛
恍若春宵一梦 悠悠晃晃
教えてくれた 君の笑顔も 嘘だらけ
为何 感不到疼痛呢
明白原因 却不禁笑了出来
ほら 痛くはないが
这就是"失笑"呢
沁み込む黒が滲む ゆらゆら
于冰封的内心之中
なぜ 痛くはないか
焦灼 却又 无比可爱
わかっているけど 今はただ夢を
描绘中的未来 vanitas...
相符得不可思议 vanitas...
幻視させて
凍りついた心に Oh-oh
焦げ付いた  が 溶けるまで
描いていた未来 vanitas...
似合いすぎて不思議 vanitas...
欠けたハート 不確かな (汚れきった絵画のよう)
揺れたハート 不確かな (塗りつぶしてなお描く)
何もかも当たり前のように (ただ自由に生きていたかった)
並んだ眼 何を突き刺して fake off
まだ 痛くはないな
まるで春の夜の夢 ゆらゆら
なぜ 痛くはないか
わかっているのに なのに笑うのか
失笑(おか)しいね
凍りついた心に
焦げ付いた  が 愛おしい
描いていた未来 vanitas...
似合いすぎて不思議 vanitas...
专辑信息
1.INNER BEAST
2.A DEGENERATED LOVE
3.AGAIN AND AGAIN AND AGAIN
4.SURVIVAL GAME
5.BRAVE
6.ONCE A PAIN
7.Re:WIRE
8.CURTAINS IN DUSK
9.VANITAS
10.Re:WIRED