歌词
こんな孤独な僕なんだ
君も僕と同じだね
元からこうなんだ 君と僕は笑う
まるでノスタルジー 誰のせいなんだ
こんなはずじゃないよー戦触発
ありもしないはずのガブリエル 誰を呪うだろう
きっと君は僕なんてさ嫌いだろう
誤解ならなんで 空白から逃げだせないんだ
そうだろ ノスタルジーな僕らは何かズレたみたいで
孤独な存在になり果ててた
いっそその両手でこの首を絞めてよ
苦しいままずっと無残に鳴る
僕の声が途絶える前に笑っていてよ
誰が消したいくらいに嫌ですか
なあ､僕のことだろ接線蒸発
どこの誰だか知らないがとんだ迷惑だ
君は僕のために何が出来る
涙を見せる そんなものは僕じゃないんだ
どうでもいいさ ノスタルジーな僕らは何か落としたみたいで
壊れかけてるこの口が言う
君の笑顔も染まって見えないんだ きっとこれでいいと頷きあう
未練なんてあるはずないんだ 消し去ってくれよ
今も僕が見えますか？
どんな顔をしてますか？
死に損ないの僕の声が､言葉が聞こえますか？
愛されたいのに温もりばっか求め
一人じゃないと言う どうせ何も知らないくせに
ノスタルジーな僕らは何かズレたみたいで
君は遠くで僕を呼んだ
僕の声が途絶える前に笑っていてよ
こんな孤独な僕なんだ
君も僕と同じだね
これでよかったんだ
やっと届いた 君と笑いあえたよ
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