歌词
それはきっと愛の魔法が解けた刻
那必定是在爱的魔法解除之后
最後に待ち受ける悲しい物語
才能出现的悲伤故事
××××××××
似た者同士だと思ってた
一开始还认为是与我相似的存在
勝手に思ってただけかもしれない
虽也只是单纯的随便想了一下
一緒に過ごした時が長くなって
随着在一起的时间越来越长
弱いとこから崩れ始める
就会从软弱的地方慢慢崩坏
ひとつ幸福を掴むと
过度去追逐一份幸福
ひとつ不安が軋む
内心不安就会随之浮现
積み重なった果てに
不断堆积重叠到最后
反復反芻(はんすう)の果てに
不断反反复复到最后
バケモノが――
那个怪物――
バケモノが――――――――
那个怪物――――――――
――メチャクチャにするんだ!!!!!!!!!!!!!!!
――就会把一切摧毁殆尽!!!!!!!!!!!!!!!
病的な愛を歌って
歌唱着病态的爱意
ヒドい味でもどして
再以恶臭的味道回归
いつだって私のほうだけ
无论发生什么 也就只有我在那
非対称で 不均衡で 脳ミソが騒めく
不对称 不平衡的 在脑海中想入非非
いつだって君は平常運転
而你依旧如往常那副模样
ごめんね ごめんね
对不起 对不起
君のせいじゃないのに
明明并不是你的错
それでも それでも
尽管如此 尽管如此
どうしても許せないんだ
我怎么都无法原谅你
「ホントにどうしてなんだろうね――」
「我也不知道为什么会是这个样子――」
楽しい事は共有(わか)ちあえるのに
明明快乐的想法大家都有的
辛い事ばかりを張り合いたがる
可我脑海里一直浮现的是那痛苦的回忆
それはきっと愛の魔法が解けた刻
那必定是在爱的魔法解除之后
最後に待ち受ける悲しい物語
才能出现的悲伤故事
「――終わりが近いね」
「――离结束不远了啊」
この温度差は一体何?
这份温差到底是什么?
泣いてる私は何故?
哭泣的我又为了什么?
一つ"無理"なとこが生まれて
当一个“不行”开始诞生
やがてすべて"無理"になる
不久之后就全都是“不行”
前触れも無しに
没有什么预兆
予備動作も無しに
也没有什么反应
バケモノが――
那个怪物――
バケモノが――――――――
那个怪物――――――――
――暴れ始めるんだ!!!!!!!!!!!!!!!
――又开始暴走了!!!!!!!!!!!!!!!
君の声さえ疑って
内心出现怀疑你的声音
ヒドい後悔でもどして
都后悔到不行
いつだって私のほうだけ
无论发生什么 也就只有我在那
不完全で 不信感で 喉元が焼ける
不完全 不信任感 在喉咙中灼烧
それでも君は平常運転
而你依旧如往常那副模样
どうして どうして
为什么 为什么
君のせいじゃないのに
明明并不是你的错
それでも それでも
尽管如此 尽管如此
君のせいにしてしまう
我还是把一切推给了你
「それしかできなかったんだろうね――」
「最后也只能这样子做是吗――」
君の良いところたくさん知ってたのに
明明知道你有很多的优点
嫌なとこばかりが映りこむ
但我却只能看见你那讨厌的地方
それはきっと長い夢から目覚めて
那必定是从漫长的梦中醒来
何も無くなった仄暗い部屋の中
身处毫无光亮的房间之中
「――終わりが近いね」
「――离结束不远了啊」
ホントは!!!ホントは!!!
我真的!!!我真的!!!
そんな気持ち抱きたくないのに!!!!!!!!!!!!!!!!
不想有这种心情啊!!!!!!!!!!!!!!!!
ホントは!!!ホントは!!!
我真的!!!我真的!!!
そんな気持ち抱きたくないのに!!!!!!!!!!!!!!!!
不想有这种心情啊!!!!!!!!!!!!!!!!
バケモノが バケモノが
那个怪物 那个怪物
心に住むバケモノが!!!!!!!!!
就是那个居住在心中的怪物!!!!!!!!!
――どうしようもなくメチャクチャにするんだ!!!!!!!!!
――束手无策的看着它 把一切弄得乱七八糟!!!!!!!!!
(もう喋りたくないと口を手で押さえた)
(用手捂着嘴 不想再说下去了)
ごめんね ごめんね
对不起 对不起
君のせいじゃないのに
明明并不是你的错
それでも それでも
尽管如此 尽管如此
どうしても許せないんだ
我无论如何也不能原谅你
「ホントは分かってる 分かってるんだ――」
「其实我都明白 我都明白――」
楽しい事は共有(わか)ちあえるのに
明明快乐的想法大家都有的
辛い事ばかりを張り合いたがる
可我脑海里一直浮现的是那痛苦的回忆
それはきっと愛の魔法が解けた刻
那必定是在爱的魔法解除之后
最後に待ち受ける悲しい物語
才能出现的悲伤故事
「――終わりに」
「――终于」
「たどりついてしまったね」
「走向结束了呢」
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