歌词
只是假设而已 如果你可以
例えばの話 同じ夏を
无数次地重复经历同一个夏天的话
何度も繰り返し過ごせるとしたら
你会选择做些什么呢?
あなたは何をしますか?
快要把人蒸熟的8月酷暑
湛蓝遥远的晴空 天气还算可以
8月の茹だる様な日
与你在泳池边 蝉鸣声声聒噪而来
青い遠いこの空 天気が良い
眸中用慢动作映出一帧帧
君とのプールサイド 蝉時雨の煩い中
踩着舞蹈般的步伐雀跃
スローモーション
伴随着奔跑扬起的裙摆轻曳
ダンスみたいなステップで
跃入池中激起水花发亮交迭
ひらりスカート揺らし駆け抜けて
映出你晶莹的轮廓闪耀了世界
キラリ水飛沫上げ飛び込んで
在意着瞬间明了的恋情将走向何方 而再次回溯
煌びやかに君の輪郭を滴って
纠结到最后徒劳无功的放学后
ちらり見えた恋心の行方を知りたい またloop
也不过是为了找到传递那两个字的突破口
気持ちただ空回る放課後
刹那间已至黄昏踏上归家路
2文字伝える為の突破口
同行途中把棒冰对半掰开
刹那夕立過ぎて家に帰る
祭典乐声里暗中约定夜晚再来
歩きながら2つ分けたアイス
轮回着 几次都好只要是与你
祭囃子が夜に行く合図
这是第几次了呢 最后的夏日假期
廻る 君となら何度だって良い
回忆的残影 将我困在了8月
何回目だろうか 最後の夏休み
无数次 循环往复着 初恋与最后的告别
殘像は8月に 私を閉じ込めて
拿起碳酸散尽的汽水 一饮而尽 再次循环
何度も 繰り返し サヨナラと初恋と
“再次循环”
炭酸のないサイダー 飲み乾して もう一度
时针划过了傍晚 早已在等候
身着浴衣的你 已是第几次看到?
「もう一度」
“等很久了吗?”“我也才刚到”
熟悉的对话 可你的发髻依旧将我心弦拨撩
夕方過ぎた針 待ち合わせ
深蓝色的夜幕降临
浴衣姿 君幾度目?
祭典灯火通明 长街染上橘红
「待った?」「待ってない」
将那份感情悄悄埋藏心底
やり取りスムーズ 結ぶ髪型に未だ一目惚れ
借着今天出游的缘由伸出了右手
藍色の帳が降りる
在“上一个今天”里皆大欢喜
橙が燈る祭り 長い道
“现在的今天”里开始心跳不已
あの気持ち心忍ばす
空出的手举起汽水一口气喝下
今日歩き出しに合わせて右手伸ばす
苦苦搜寻的那两个字早在气泡里溶化
『昨日の今日』は両手華やいで
伴随紧张激增快要脱口而出的那句话
『今日の今日』は鼓動早くなって
在干涩发紧的喉咙里哽咽挣扎
空いた手で飲み乾したサイダー
费力挤出的声音却若有似无
泡に溶けた2文字探し藻掻いた
话语在升空的烟火里消散如雾
緊張と共にせり上がる言葉が
什么都没能说出口的 最后的夏日假期
カラカラの喉で躓いてる
回忆的残影 将我困在了8月
絞り出した分 声小さくなる
在那一天 共赏的烟火 那片晚霞与 相牵的双手
上がる花火が掻き消した台詞
将诸多回忆 珍藏心中 再次循环
何にも言えずに 最後の夏休み
“再次循环”
殘像は8月に 私を閉じ込めて
あの日に 見た花火 繋いだ手 夕焼けと
沢山の思い出を 飲み込んで もう一度
「もう一度」
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