歌词
鲜花的芬芳 弥漫在胸膛
那一天 纷落凋零的我
认为只要能变得坚强 就无所谓
甘い花の香り 胸に隠して
抹杀了内心
私はあの日に散る
以“我”为名 不值一提的废物身边
強くある為なら構わない
每个人都视而不见 穿行而过
心殺した
辽阔的蓝天 永远在眼前闪耀
充盈着眼帘
意味を持たない私というガラクタを
“再弱小也没有关系”
誰もが知らないふりで通り過ぎてく
教会了我这一点
请对我说“留在我的身边吧”
青く高い空のずっと先まで
想要靠近你 会是一桩永远的奢望吗?
その瞳は見据える
无数次盛夏 流星下的蝉鸣 雨点打湿双颊
弱い自分だって構わない
以指尖勾勒 在口中轻吟 记忆中那唯一的星座
教えてくれた
鲜花的芬芳 萦绕在胸膛
微风如沐 拂起了发梢
ここにいてもいいのだと言ってくれ
“细砂所筑的城堡 已经不再需要”
あなたにはどうしてもう触れられないの
割舍迷惘 迈出了步伐
请对我说“留在我的身边吧”
何度目がの夏 蝉の声と流れ星 頬濡らす雨
想要靠近你 会是一桩永远的奢望吗?
1つだけ覚えてる星座を指でなぞって口ずさむ
想要见到你……
在你的臂弯中沉眠
甘い花の香り 胸に絆して
好想见到你……
髪を揺らす風立つ
哪怕仅仅是 一夜之梦
砂の城はもう要らないと
背中を押した
ここにいてもいいのだと言ってくれた
あなたにはどうしてもう触れられないの
逢いたい...
その腕の中で眠る
逢いたい...
今夜限りの夢で良い
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