歌词
时如滚滚长河 奔流不息
流れてく 時の中で
时如滚滚长河 奔流不息
但见怠倦之情 正当其中 空转不休
流れてく 時の中ででも
我心业已疏远 遥不可及
気だるさが ほらグルグル廻って
无从其见 亦无从其知乎？
私から 離れる心も
虽我自身 纹丝未动
見えないわ そう知らない？
却也随波逐流 行往时之缝隙
毫不察觉 周遭情景
自分から 動くこともなく
我即是我 仅此而已
時の隙間に 流され続けて
我之所见 梦焉？虚焉？
知らないわ 周りのことなど
己身话语 纵脱口 亦枉然乎？
私は私 それだけ
悲思愁绪 不过徒添劳倦
不若就此 麻木不仁 任岁月蹉跎
夢見てる？ なにも見てない？
听得之言论 虽教人困惑
語るも無駄な 自分の言葉？
我心却如故 茫然空洞
悲しむなんて 疲れるだけよ
若我可依己意 自由行动
何も感じず 過ごせばいいの
若能改变一切 则愿其尽染晦黑
此般自我 安有未来可言？
戸惑う言葉 与えられても
如斯浮世 安能容我立足？
自分の心 ただ上の空
今我之所感 郁焉？悲焉？
もし私から 動くのならば
己身情思 竟分毫不知
すべて変えるのなら 黒にする
举步前行 不过徒添劳倦
早已全然 不问他人之事
こんな自分に 未来はあるの？
此般自我 若犹可改变
こんな世界に 私はいるの？
不知可否 化作纯白？
今切ないの？ 今悲しいの？
时如滚滚长河 奔流不息
自分の事も わからないまま
但见怠倦之情 正当其中 空转不休
我心业已疏远 遥不可及
歩むことさえ 疲れるだけよ
无从其见 亦无从其知乎？
人のことなど 知りもしないわ
虽我自身 纹丝未动
こんな私も 変われるのなら
却也随波逐流 行往时之缝隙
もし変われるのなら 白になる？
毫不察觉 周遭情景
我即是我 仅此而已
流れてく 時の中ででも
我之所见 梦焉？虚焉？
気だるさがほら グルグル廻って
己身话语 纵脱口 亦枉然乎？
私から 離れる心も
悲思愁绪 不过徒添劳倦
見えないわそう 知らない？
不若就此 麻木不仁 任岁月蹉跎
听得之言论 虽教人困惑
自分から 動くこともなく
我心却如故 茫然空洞
時の隙間に 流され続けて
若我可依己意 自由行动
知らないわ 周りのことなど
若能改变一切 则愿其尽染晦黑
私は私 それだけ
光阴无谓 安有未来可言？
如斯地隅 安能容我立足？
夢見てる？ なにも見てない？
若要我以言语 描述自己
語るも無駄な 自分の言葉？
则当谓 「一无是处」
悲しむなんて 疲れるだけよ
如斯地隅 安能容我立足？
何も感じず 過ごせばいいの
如斯岁月 安能纳我之身？
此般自我 若犹可改变
戸惑う言葉 与えられても
不知可否 化作纯白？
自分の心 ただ上の空
今我之所见 梦焉？虚焉？
もし私から 動くのならば
己身话语 纵脱口 亦枉然乎？
すべて変えるのなら 黒にする
悲思愁绪 不过徒添劳倦
不若就此 麻木不仁 任岁月蹉跎
無駄な時間に 未来はあるの？
听得之言论 虽教人困惑
こんな所に 私はいるの？
我心却如故 茫然空洞
私のことを 言いたいならば
若我可依己意 自由行动
ことばにするのなら 「ろくでなし」
若能改变一切 则愿其尽染晦黑
若我能够动弹 若我能够动弹
こんな所に 私はいるの？
必将毁灭一切 必将毁灭一切
こんな時間に 私はいるの？
若可感觉悲伤 若可感觉悲伤
こんな私も 変われるのなら
我心可否 化作纯白？
もし変われるのなら 白になる？
无论君心 抑或我情
更不说天地万物 仍一概不为我知
今夢見てる？ なにも見てない？
若能睁开 这沉重的眼睑
語るも無駄な 自分の言葉？
若能毁灭一切 那便化作晦黑吧！！
悲しむなんて 疲れるだけよ
何も感じず 過ごせばいいの
戸惑う言葉 与えられても
自分の心 ただ上の空
もし私から 動くのならば
すべて変えるのなら 黒にする
動くのならば 動くのならば
すべて壊すわ すべて壊すわ
悲しむならば 悲しむならば
私の心 白く変われる？
貴方の事も 私のことも
全ての事も まだ知らないの
重い目蓋を 開けたのならば
すべて壊すのなら 黒になれ！！
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