歌词
原曲:業火マントル (東方地霊殿より)
ボーカル:兎明
ねぇどれくらい
喂,要这样缩起羽翼
この翼を休めて落ちるのだろう
一直休息下去吗
本当は一度きりの悪夢
明明是难得一遇的恶梦
幾度 繰り返した
却反复经历数次
もう慣れたの そんな言葉
“已经习惯了”这种话
灰になってしまうよ
最终化作了灰烬
この景色を保つための
为了守护这片风光
羽ばたき
振翅而飞
乾いた空気 灼熱の空
干燥的空气、灼热的天空
泳ぎ回る羽
羽翼在飞舞盘旋
理由や言葉 すべてが燃えて
暖风沁人心脾
心地よい風
燃尽了理由和借口
寒がりな時間さえも溶けて
时间亦被融化
終を見つめた
注视着寒冷的终结
無言の渦に落ちてく罪が
罪恶陷入无声漩涡
永遠(とわ)を描いた
描绘着永恒
喂,还要再忏悔多少次
ねぇどれくらい悔い改めれば空
才能重见天日
浮かぶのでしょう?
开始寻找答案的时候
答えを探し始めた時にはもう
就感受到了痛苦
熱を飲んだ
流入脑海的记忆
上書きの様な記憶が
仿佛被改写过
流れ込んでくるの
不想再被任何事物束缚
もう何にも縛られない
振翅而飞
羽ばたき
湿润的景色、灼热的海洋
潤う景色 灼熱の海
羽翼在遨游盘旋
泳ぎ回る羽
暖风怡人心神
記憶や感情(こころ) すべてが燃えて
燃尽了记忆和心绪
心地良い風
遥远的某处响起歌声
何処か遠くの唄が響いた
呐喊被演奏
叫びが奏でた
罪孽坠入无声漩涡
無言の渦に堕ちてく罪が
传唱着永恒
永遠(とわ)を唄った
干燥的空气、灼热的天空
羽翼在飞舞盘旋
乾いた空気 灼熱の空
暖风沁人心脾
泳ぎ回る羽
燃尽了理由和借口
理由や言葉 すべてが燃えて
时间亦被融化
心地良い風
注视着寒冷的终结
寒がりな時間さえも溶けて
罪恶陷入无声漩涡
終を見つめた
描绘着永恒
無言の渦に落ちてく罪が
完
永遠(とわ)を描いた
終わり
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