歌词
望まれぬ夜明け（原曲：明治十七年の上海アリス）-リズナ（利兹娜）
終わることのない夢
不存在结束的梦境
不死のように永遠に
如同不灭一般一直持续着
ループするそう信じてた
相信这一定是一种轮回
勘違いしてた
让人产生这样的错觉
襲いかかる現実
现实感一股脑的袭来
それはある日突然に
那是在某天突然出现
壊され薙倒され
被破坏，被四分五裂
紅い闇が消えた
红色的黑暗消失了。
外はしとしと雨模様
外边那稀稀拉拉下雨的样子
太陽なんて出てないのに
明明在这不存在什么雨过天晴才对
ここにいて欲しい人達は
在这里寻求什么的人们
影も形もなく
直到身影于身形都消失
戻ってくると信じてても
即便相信还能恢复原状
止まらない刻
但也只有这无法停止的时间
経つばかりで
在不断流逝
護るべきものいない館
在这个不再存在需要守护之物的洋馆里。
ひとり寂しく立ち尽くして
一人沉寂，站立着
錆びたまま弾丸
上锈的子弹也保持着
色の褪せた虹色が
在掉色的地方呈现出的锈色
蝕み続けて
继续侵蚀
黒く塗りつぶしてく
直到黑色占据了它
ビー玉のように紅く
如同红宝石一般发红
輝いてたその瞳
发光的那个瞳孔
暗い闇の中まだ
仿佛仍在黑暗之中
面影写してる
让我不时想起
外の月陽は満ち足り
外边的月亮如今已经饱满
こうも照らし出してるのに
如果这样的话应该能映照出来才对
照らされるはずのナイフの刃
映照出那闪闪发光的小刀的刀刃
こぼれ涙となる
大颗眼泪滴落
変えられないと
已经无法变回去了
分かってても
即使明白了
気持ちふらつき迷路に
心态一落千丈在跌跌撞撞中
信じきれずに
也不愿放弃自己的念想
彷徨いだす
不断傍徨
あるはずのない
寻找着不可能还存在的
背中目指し
那个身影
グチャグチャに混ざり合う
思想胡乱的混杂
夢と現幻が
梦与现实和幻觉都
キリのない霧の中
在这看不清的雾中混杂着
ワルツ四面楚歌
舞曲一般的四面楚歌的状态
読まれない本たちが
未被读过的书本它们
腐り朽ちて今もまだ
如今已经腐朽了
帰ることのない
无法再回到那里
主の姿を待った
主人的姿态还在等待的那里
「寂しくなんかない」
「苦しんでいない」とか
[一点都不寂寞！]
嘘を付いてるだけの
ガラクタ傀儡みたい
[一点都不痛苦]什么的
ひとつふたつと
根本就是在撒谎
足が停まる
如同被舍弃的垃圾傀儡一样
みっつよっつと
”一 二“
腕がとまる
脚停下了。
いつつむっつと
“三 四”
みえなくなる
胳膊停下了
ななつにやっつ
”五 六“
キコエテクル
眼前漆黑一片
終わることのない夢
”七 八“
不死のように永遠に
听到了！
ループするそう信じてた
不存在结束的梦境
涙ない童話
如同不灭一般一直持续着
代えがたい者たちや
相信这一定是一种轮回
忘れかけた楽しみを
欢笑喜剧的童话
もう一度分かち合える
无法被替代的他们和
共に歩めると
曾一度忘记的快乐都
朝靄の中ひとり
再一次与我汇合
狂い嘲笑い踊り出す
和我一同迈步前进
紅くて惨めな
早雾的阴影中的某人
魔女みたいな傀儡が
不断传出疯狂般的嘲笑
仮初のハッピーエンド
而那对象 是红色的凄惨的
彩られた血のドレス
如同魔女的傀儡一般的她。
絶望の奥底で
泡沫般的快乐end
幸せとつぶやく
裙子上逐染上了血色。
专辑信息