歌词
编曲：ぺのれり
空は果てしない心の鏡だからね
天空是无边的心灵之镜
毎日色を変えてく
每天都在变换着颜色
映し出すように
正如所反映的那样
白くはいた煙雲になって
变成白色的烟云
こぼれそうな涙隠していて
隐藏着快要溢出的泪水
信じる物が壊れてく時には
在信任的东西破裂时
目をとじて願う
闭上你的眼睛祈祷
一人きりで眠れない
一个人在床上辗转反侧( ‘-ωก̀ )
夜に落ちても
即使在夜晚坠落
闇の中に瞳とじて
在黑暗中闭上眼睛
星の輝きに耳を澄ましてる
侧耳倾听星星的光辉
在漫长的旅途中一个人伫立的时候
長い旅路に一人たたずむ時には
浮现在脑海的
心に浮かぶ
每天都在来回走
日々をめぐり歩きだす
这种污浊颔首的坚强
この身汚し頷く強さと
总是想凝视前方的软弱
いつも前を見つめたい弱さを
骄傲地用眼神发誓吧
誇り高く眼差しで誓う
因为我不想输
負けたくないから
我不能放弃
譲れないから
赤脚也能继续奔跑
裸足でも走り続ける
像苍穹下的月亮一样
蒼い空の月のように
我想伸出双手拥抱虚幻
儚さ抱いて手を伸ばしたい
远远地飞去
就像候鸟一样
遠く遠く飛んでいく
想要传达给你
渡り鳥みたいに
明日的风拂过脸颊( ‘-ωก̀ )
君の元に届けたい
一个人在床上辗转反侧
明日吹く風を
即使在夜晚坠落
一人きりで眠れない
在寂静的黑暗中闭上眼睛
夜に落ちても
侧耳倾听星星的光辉⭐⭐
闇の中に瞳とじて
星の輝きに耳を澄ましてる
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