歌词
いつまで殺れば 気が済むのだろう
要做到什么时候才能够心满意足呢
いつまで殺れば 癒されるだろう
要干到什么地步才受到安慰治愈呢
山も 海も 人も 星も この広い 時代の 一時の偶然
高山，大海，众人，群星，都不过是这漫长广阔时代的一时偶然
片足を失くした子供 無邪気な笑顔をくれる
仅剩一条腿的孩子，向我露出天真无邪的笑颜
たとえ命が尽きても 無邪気な笑顔をくれる 今
即便生命到达尽头，也会绽放天真无邪的笑颜
偽善の元に 自然があるのかい
伪善的尽头会有自然么
光の元に 平和があるのかい
光明的尽头会有和平么
夢も 希望も 明日も 自由も 詠ってる 奴らに奪われてるだろう
梦想，希望，明天，自由什么的一边被歌颂着，一边却被那些家伙不断地夺走
「幼なき子には未来を」 歩む先に道は無く
“给孩子们一个未来” 前方却是无路可走
「幼なき子には希望を」 今眠るは土の中だけ
“给孩子们带去希望” 如今却是在地下长眠
この世に生まれ出でた その意味を
还未曾得知生于此世的意义
まだ知らぬ この体 血を流す
就已经让它这幅身体流血了
片足を失くした子供 無邪気な笑顔をくれる
仅剩一条腿的孩子，向我露出天真无邪的笑颜
たとえ命が尽きても 無邪気な笑顔をくれる
即便生命到达尽头，也会绽放天真无邪的笑颜
名も亡き雛 空を見る
连名字都不曾拥有的雏鸟眺望着天空
確かにある 今を知る
知晓了无比确切存在着的当下
やがて朽ちる 命でも
即便是将近消亡的生命
誰が奪えるというのだろう
又有何人能将其夺走呢
专辑信息