歌词
いのちの蠢(いのちの声)よ 夜のどこまでさえも
在见不到月亮的夜里
編曲:RD-Sounds
侧耳倾听之时
作詞:RD-Sounds
可以听见有形之物的低语
歌唱:めらみぽっぷ
若是在星稀月朗的夜晚
原曲:蠢々秋月 ~ Mooned Insect/ 幻視の夜 ~ Ghostly Eyes
那声音便会愈加强烈
月の無い夜に
只要心怀喜悦尽情歌唱——就像这样
耳を澄ますとき
更强,更强,更强
形なきもののささやき聞いたら
哪怕那声音尚十分微弱
月の出る夜は
即便如此 只要生命不息便不会停止
その声はより強く
那么现在 将队伍壮大起来吧
そのある喜びのかぎり歌うのだ──こんなにも。
在这【地上之星】(这副身体)的身旁
強く、強く、強く!
聚集着的光芒
小さな声 か細き声
齐声高歌
それでも その命のある限り終わらない
于黑暗的夜里向听风者威胁
それなら今 群れ広がれ
将光芒吞食
「地上の星」(この身)のもとに
新生的生命啊
集えこの光に
来吧,一同,将夜色填满吧
数多の声をして
生命之蠢动(声音)啊 不论在夜幕的何处
闇に風を聞くものを脅かしては
都让吾等的声音传遍吧——
光を食んで
做了一个梦
新たに生まれゆくもの
在梦的深处
さあ、共に、夜を埋め尽くせ!
于暗无天日的大地下沉睡的家伙们
いのちの蠢(いのちの声)よ 夜のどこまでさえも
在那蛹中
遍く届け 我らを知らしめるように──!
声音如此动听
夢を見ている
终有一日将破茧而出向着未来——就像这样
いまだその深く
更强,更强,更强
暗い土の下で眠るものたち
舍弃了什么 又得到了什么
蛹の中の
即便如此 也存在着恒古不变的东西吧
その声を聞くがいい
那么现在 指向前方
いつか生まれ出でる未来に向け──こんなにも。
在【地上之星】(这副身体)的身边
強く、強く、強く!
追寻着这道光芒
何かを捨て 何かを得る
化作无数黑影
それでも 終ぞ変わらぬものなどあるだろうか
仿佛于黑暗中嘲笑着天星之所在
それなら今 先を示す
将光芒侵蚀(吞食)
「地上の星」(この身)のもとに
将振翅之声(声音)奏响的家伙们
辿れこの光を
来吧,一起将夜色彻底覆盖吧!
幾多の影をして
——随后合众为一!
闇に天星の在り処を嘲笑うように
将那传遍各处的声音统一的
光を蝕(食)んで
幻夜的狂风
羽音(声)を響かせるもの
——随后继续扩大!
さあ、共に、夜を覆い尽くせ!
不断轮回循环的生命
──そうしてひとつになる!
随后再次听到他们的诉求之声
遍くその声を統するに
将这聚集在光芒中的
吹きすさぶは幻夜の風。
众多声音统一
──そうしてまた広がる!
在光与影的最中心成为银河吧
そうしてまた求める声を聞く。
从光芒中出来的
集えこの光に
新生的光芒
数多の声を統べ
来吧,一起将夜色填满吧!
闇と光の最中心で銀河を為そう
生命之声啊 无论是夜幕的何处
光より出で
将吾等的存在传遍吧——!
新たに光生むもの
さあ、共に、夜を埋め尽くせ!
廻り巡り回るそのいのち
遍く届け 我らを知らしめるように──!
专辑信息