歌词
すめろきの姫御子は
天皇的 女儿
黒き月に歌ふ
对着暗月永叹
幻の恋人よ
梦幻的恋人啊
共に夜を往かむ
一起共度夜晚
二人 風となり星を巡り
两个人 化作风
夢覚むるまでみはるかす
直到梦醒时分
妙なる絃は心の音
美妙的琴弦是心灵之音
乙女は思ふ
少女思索
鍵は何処
钥匙何在
この時を永遠に
将此刻永远停住的
とどむる鍵は何処と
钥匙在何处
脆弱易逝的公主
うたかたの姫御子は
对着暗月永叹
黒き月に憂ふ
梦幻的恋人啊
幻の恋人は虚し
不过是虚无的影像
影にすぎず
突然间 化为泡影
うつつ泡となり暗に転じ
梦尽的清晨中
夢果つる朝の悲しき
寸断的琴弦是心灵的死亡
千切れた絃は心の死
少女奉命
乙女は命ず
放弃钥匙
鍵を捨てよ
恋人如果是消散的影子
儚くも消ゆる影なら
就该放弃钥匙
鍵を捨てよと
腊月的皇女
对着暗月祈祷
臘月の姫御子は
与梦幻的恋人啊
黒き月に祈る
某一刻有缘相会
幻の恋人と
两个人对那12个
いつか巡り逢ひて
白银色的梦啊
二人 十と二の月を仰ぐ
高鸣的琴弦发自内心
夢あらたなり白銀の
少女立誓
高鳴る絃は心より
钥匙在此
乙女は誓ふ
爱穿织而成的
鍵は此処に
钥匙就在于此
とこしへの愛を織り
钥匙就在于此
為す鍵は此処にと
鍵は此処にと
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