歌词
ねえ どうして?
呐 为什么?
かすれてく声がもう聞こえない
已经听不到声音了
何度も繰り返す夢の中から
从反复的梦想里
教えて どうすれば時を戻せるのかを
告诉我 何时才能让时光重来
答えを探してる 瞳をとじて
闭上寻找答案的眼睛
人波の合間 あてなく漂う
在人群当中 毫无目的的漂泊着
冷たい雨はまだ止まずに続いて
冰冷的雨毫无停止的迹象 不断的下着
ひとりきりで歩く さみしくはないよ
一个人行走着 一点都不寂寞
誰も傷つけたくないから
因为不想伤害任何人
見上げたら 空はどこまでも遠すぎて
当抬头仰望 天空无论在何处都是非常的遥远
私の声じゃ届かないほどに高く
我的声音无法传达到那么高
その果ての 懐かしい影に問いかける
在那天空的尽头 向熟悉的影子提问
わかっているの 答えは胸の中
其实我是明白的 答案自在心中
まぶたの裏側 はじける光が
从眼皮内测进裂出的光芒
私を静寂の淵から連れ出す
把我从静寂的深渊中带了出来
あたたかい涙が あふれてこぼれた
温暖的泪水不断溢出
閉じたままの瞳開くよ
把闭上的眼睛打开了
雲のあいだ覗く かすかな空の切れ間が
偷窥云层之间 在天空中那细微的缝隙
水たまりに映る きらりと雫おちて
倒映在水中 雫在闪闪发光
ざわめく波紋が私の心をなでてゆけば
荡漾的波纹如果能触及我的心灵
世界中が生まれ変わったようで
或许我便可以在这个世界中重生了吧
あの日からどこかに忘れてきた笑顏
那一天不知何时忘却的笑容
やっと見つけた こんな近くにいたのに
终于寻回 近在咫尺我却毫无察觉
あの日からどこかに忘れてきた言葉
那一天不知何时忘却的话语
今ならきっと伝えられるはずよ
如今已能传达出去了吧
見上げたら 空はどこまでも遠すぎて
抬头仰望 天空无论何时何地依旧遥远
私の指じゃ届かないほどに蒼く
我的手指无法触及般的苍蓝
その色が眩しくて愛おしいと思う
那炫目的色彩 我觉得十分可爱
光の先へ 恐れないで行ける
在那光的前方 无所畏惧的前行吧
专辑信息