歌词
眠れずに ただ見つめてた
长久未眠 只是凝视着
明けていく東の空
初亮的东方天空
少しずつ明るさを増しては
光芒一点一点增加
色を帯びていく世界へ
颜色填满了世界
看啊 不断闪烁的光
ほら きらりきらり弾ける光
传来白波之歌
寄せて返す白波の歌は
一个两个 重叠在一起
ひとつふたつ 重なり
映射出盛夏的幻影
映した真夏の幻
可以一直喜欢下去
如果梦见了
ずっと好きで居続けていられる
热情得伸手去触摸
夢を見ていられたら
两个人 那天的海市蜃楼
熱に浮かされて手を伸ばした
不论是谁 都有痛苦的回忆
ふたり あの日の蜃気楼
唉声叹气 低着头
正因如此 什么都可以去做
誰だって 辛い記憶を
抱着那样的希望
嘆いては 俯くから
看啊 不停摇晃的世界
だからこそ 何にでもなれると
水平线也改变了形状
そんな希望抱いてようよ
静悄悄的 消失了
梦中的身影
ほら ゆらりゆらり揺れてる世界
即使无法描述
水平線は形を変えて
这心跳也不止
ふわりふわり 消え往く
在有声音的地方呼喊
ゆめうつつの影法師
独自一人 像阵雨一般
如果忘却心中的激动
例えどうにもならないとしても
那里还残留着什么
この鼓動止まらない
梦想与希望 不是“有/无”
声の在る限り叫んでいる
只是才种下
ひとり 蝉時雨のように
一直喜欢能永远活下去的东西
一直喜欢能永远活下去的东西
胸の高鳴り 忘れてしまえば
热情得伸手去触摸
其処に何が残るの
两个人 那天的海市蜃楼
夢も希望も “有る/無い”じゃない
作るだけさ
ずっと好きで居続けていられる物
どれほどあるだろう
熱に浮かされて手を伸ばした
ふたり あの日の蜃気楼
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