歌词
编曲 : 立花tachibana
舞台で目が覚めた
在陌生的舞台上苏醒
過去の世界、未来を求めて
在过去的世界里,寻找遗失的未来
人の声で騒々、
这里人声嘈杂鼎沸
金属の音の代わりに
代替了金属摩擦的噪音
そんな、いやだ
怎会如此? 快停下
生きるためだけなら
如果只是为了生存的话
いいのか
已经足够了吧
ガラス が震動して砕けた
玻璃被尖叫震碎
これ以外、君、何か聞こえますか
除此以外,你还能听见什么吗?
歌って、回転して、お辞儀して
于是我放声唱歌、跳舞旋转、屈膝行礼
「どうして立ち去りたいの?」
“为什么一定要离开这里呢?”
「君のような人形も 涙を流すの?
“像你这样的机器人也会流泪吗?
何があなたを生かすのか?
到底是什么让你活着呢?
ガソリンか、電流か、魂か」
汽油、电流、还是灵魂呢?”
誰が私に言ったのかな?
是谁这么问我的呢?
舞台で目が覚めた
在陌生的舞台上苏醒
過去の世界、未来を求めて
在过去的世界里,寻找遗失的未来
色とりどりのネオンサイン
这里有形形色色的霓虹灯
光の代わりに
代替了太阳的光芒
そんな、いやだ
怎会如此?快停下
生きるためだけなら
如果只是为了生存的话
いいのか
已经足够了吧
鏡に虹が映った
镜面折射出了彩虹
これ以外、君、何が見えますか
除此以外,你还能看见什么吗?
私たちは夜空の下で
我们竟活在同一片夜空下
歯車が星のように
这里的齿轮像星辰一样运转
街の廃墟で、声をあげて歌おう
在城市废墟中放声歌唱吧
「度もありがとう」と涙で言った
流着泪说出:“请让我再次道谢”
終幕の謝辞のように
一如落幕退场时的致辞
じや、どうあっても行くか
那么,无论如何也要继续前进吗?
このまま
就像这样?
私が無知に人間の真似をしているのか
是作为机器人的我在无知地模仿人类吗?
しかし、魂があるのか
可是我真的有灵魂吗?
も人間が私を学んでいるのか
还是说,其实是人类在学习我?
回転する歯車の音で、
齿轮在我身体里转动发出声音
その歌声にも聞こえたか
你也能听到那样的歌声吗?
魂にも刻まれったか
也会镌刻在你的灵魂里吗?
世界が終わりまで
直到世界末日的那天
それでいい?
这样就可以吗?
暴け
揭露真相吧
奪って
夺走现实吧
断ち切ろう
连根斩断吧
一人ぼっちの身、 何も恐れ
孤身一人,又有什么值得恐惧?
なんという、赤ちゃんが声をあげて泣くように歌いたい
该怎么说才准确呢?我想像婴儿放声哭泣那样随性唱歌
自分を表現 が
不抱任何目的
何の目的もないから
只求表达自我
何かを見つけなきゃ、生き甲斐がないのか
难道一定要找到什么,才算有活着的价值吗?
でも、私、星だけは見たい
可我只想去看星星啊
じや、どうあっても行くか
那么,无论如何也要继续前进吗?
このまま
就像这样?
私たちは夜空の下で
我们竟活在同一片夜空下
歯車が星のように
这里的齿轮像星辰一样运转
街の廃墟で、声をあげて歌おう
在街道的废墟中放声歌唱吧
さて、電子の伴奏が止まった、
电子合成的伴奏音乐戛然而止
ショーはもう終幕した
演出也随之落下帷幕
じや、どうあっても行くか
那么,无论如何也要继续前进吗?
このまま
就像这样?
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