歌词
伤つく事ばかりの日々に
这段旅程总是一次次受伤
想いは报われないものなんだって
付出真心总是得不到回报
そんな风に感じてしまうよ
为何只能留下这样的感受
遥かな梦への旅の途中で
当我走在通往梦想的漫长旅途
だけどここで立ち止まれば
可是我又怎么甘心
自分に负けそうな气がして
事到如今妥协回头
唇をぎゅっと啮み缔めた夜
每到夜里都咬紧嘴唇心绪不宁
闻こえてきた谁かの声が
不知道是谁的声音
月明かりに响き出し
在夜光下温柔响起
その声が
正是它
私を 突き动かすんだ
鼓励着我继续向前走去
振り向けばいつだって
回首望去
あなたが傍に居て
无论何时都有你陪伴的身影
そっと勇气くれたよね
默默的给予我无限的勇气
见上げた空に辉く
仰望天空
あの星のように
你就像那颗光芒璀璨的星辰
辿りつく场所
带我历尽千山万水
还るべき场所 导いてく
帮助我回到属于我的归宿
叶わないものなんてないと 谁もがきっと何处かで信じている
没有什么心愿不可能实现 相比谁都会暗暗怀着这种信念
未来を变えようと愿うから 流してた泪を今拭った
正因为希望能将未来改变 此刻我才拭去流淌已久的眼泪
だけど时に立ち止まって 知らずに心さえ伪って
可我也曾停下脚步 不知不觉学会虚伪
齿がゆくて眠れず迎えた朝
每个夜晚都辗转难眠迎来清晨
まるで抱きしめられたような 新しい光が升って
直到崭新光芒升起 仿佛将我温暖簇拥
その光の方へ また步き出せる
我才能向着光芒再度迈开脚步
振り向けばいつだって 私は傍に居て あなたを见つめてるから
默默地望着你的一举一动
お愿い もし孤独を抱えているなら
请你相信 若你心中还怀着丝毫的孤独
どんな昨日も どんな明日も 分け合いたい
无论怎样的昨天明天 我都愿为你分担
幼い日の记忆
年少时的回忆
呼び起こすような声
仿佛被你一声呼唤叫醒
优しい笑颜にもう何度も
你温柔的笑容
助けられているから
已经一次一次将我拯救
いつの日にか
总有一天
欢喜の歌を届けたいよ…
我要用歌声传递心中的喜悦
气がつけばいつだって
回过神来
あなたが傍に居て
无论何时都有你陪伴的身影
そっと勇气くれたんだ
默默的给予我无限的勇气
たった一つ 二人を照らす
仰望天空
あの星のように
你就像那颗照耀我们的星辰
辿りつく场所
带我历尽千山万水
还るべき场所 导いてく
帮助我回到属于我的归宿
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