歌词
蒼く光る乾いた風が頬を撫でる
轻拂脸颊的干风闪耀着苍蓝的光辉
宛のな問い掛けは 淡く稜線の果てに消えていく
想要得到的答案只是淡淡地消失在群山的尽头
注ぐ雪は異国の大地を白く染め
倾注而下的雪染白了异国的大地
眠る街の灯と共に 感覚さえ薄れる
当灯光熄灭之时,我也在这个沉眠的城市中淡漠了感知
夜明けを待つ港に 君の名前を探して
在等待着黎明的港口不断寻找着你的名字
いつしか見失う 私の名前でさえも
哪怕因此迷失了自己的名号
拂晓之时
рассвет
在天空中冻结的飞舞花瓣使我哀叹:
凍て空に舞う華は 嘆き誘うけれど
不久之后,就连记忆也会溶解的吧
やがて徒に過ぎてゆく時が 記憶溶かすだろう
即使在不断的纷争中一度停滞的大海
たとえ争いが淘汰され 淀んだこの海が
又再次恢复以往的颜色
鮮やかな色を成したとしても
孤身一人的我内心所映照出的也只有黑白而已
一人残された私の心は モノクロのまま
在被失败的气味充斥着夏日里
疲惫不堪的我预感到了最后的使命
夏の跡に敗北の匂い満ちる頃
即使谁都明白他们已经不再是敌人
疲れ果ての私は これが最後の使命と予感した
也要背负着对同伴的思念,奔向战场
敵わないと 誰もが理解をしていても
那一天我的梦想 不过只是希望稍许的休息
仲間の想い背負って 戦場へと漕ぎ出す
尽管这样 也要为了铭刻自己的存在而一往无前
あの日描いた夢は ほんの些細の安息
黎明到来
それでもただ進む 存在を刻む為に
每一颗射出的子弹都寄托着对明日的期望
但是强烈的悲伤又再次如枷锁般将我束缚
рассвет
眼中所见的命运再度将我纠缠
撃ち上げた銃弾は 明日に繋ぐ願い
即使是残酷,也要不断前进
募る悲しみは皆に また一つ手枷を科すだろう
独自一人仰望着破晓的天空之时
いつも見届ける運命は 私に絡みつき
如果注定要在孤独之中走向尽头
残酷に時を進めるけれど
那就让那波涛侵染我的全身
一人仰ぎ見る暁の空は あの頃のまま
即便身体的一部分也因此被夺走
也想要越过浩瀚的大海,回到她的身边
孤独の中 役目を終えるくらいならば
响彻吧
波間に身を任せたい
即使你的面影已经远去 但与你的誓言永远都不会改变
剥がれ落ちた身体の一部 そのどれかは
哪怕是彼此分离 我们的灵魂也将在此永远交织
広大の海を越えて願うくば 彼女のそばに……
就算在最后被冠以特别的名号
也永远不会忘却那拂晓之际的天空
響け
隐藏在胸中的本名又再度化为了黑白
遠ざかる面影よ 永久に君の誓う
場所を違うども その魂はここに在るのだと
たとえ最後には特別な名前を冠しても
暁の空を忘れしない
胸の奥秘めた 本当の名前は モノクロのまま
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