歌词
特別じゃなかった 暗い闇で自分自身
我没什么特别的 在黑暗中我自己
言い聞かせてた
说给自己听
在风中摇曳的话 连名字也没有吧？
風に揺れる花 名前もなかったのだろう
我也一样呀
僕も同じさ
永远也追不上的理想姿态
看不见前端的路在延伸着
いつまでも追い越せない理想の姿
即使如此你还是选择前进
先の見えない道は続く
小小的背影 闪耀着光芒
それでも進むあなたの
跑起来 战胜了恐惧
小さなその背中は 輝いて見えた
你朝着未来展翅高飞
比言语和道理更有力
走り出す恐怖に打ち勝って
听见了心跳的声音
あなたは未来へと羽ばたく
曾经是脚镣的心灵
言葉や理屈よりも 強く響く
化作了破风的翅膀
鼓動が聞こえた
即使是这样的我 总有一天也会
足かせになってた心が
成为某个人的梦想的
風を切る翼に変わる
失去了理由 在昏暗的天空下 我一个人
こんな僕も いつか誰かの
一直站在那里
夢になるよ
找了很久很久的 我的归处
也还有人正在路上
理由を失って 暗い空の下で一人
即使如此你还是选择前进
立ち尽くしてた
从你这里得到了力量 鼓舞了我
没什么特别的小小的手
いつまでも探していた自分の居場所
抓住了通向明日的光芒
誰もがまだ道の途中
这里有所有的可能性
それでも進むあなたに
听见了心跳的声音
もらったこの力が 僕を動かす
要像自己 以这个作为借口
困住自己的未来什么的 已经不需要了
特別じゃない小さな手が
启程出发去寻找新的天空吧
掴み取る明日への光
被关住的孤独的灵魂
全ての可能性が ここにはある
在连一声声援都听不到的黑暗之中
鼓動が聞こえた
让我安下心来的这份热情
自分らしさを言い訳に
拥有着触摸不到般的热度
囲い込んだ未来なんて もういらない
唤醒了我的身体
新しい空を 探しに行こう
“连接起梦想！”
跑起来 战胜了恐惧
閉ざした孤独の魂
我朝着未来展翅高飞
声援の一つも届かない闇の中
既不是言语也不是道理 其中包含了我的梦想
心に落ちた一粒の情熱が
听见了心跳
触れられないほど 熱を持って
曾经是脚镣的心灵
身体を呼び覚ます
化作了破风的翅膀
即使是这样的我 总有一天也会
「夢を繋いで!」
成为某个人的梦想的
走り出す恐怖に打ち勝って
成为某个人的梦想的
僕らは未来へと羽ばたく
言葉や理屈じゃない 想いがある
鼓動が聞こえた
足かせになってた心が
風を切る翼に変わる
こんな僕も いつか誰かの
夢になるよ
夢になれる
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