歌词
相当に大層な御託を並べて
夸张地絮叨着些鸡毛蒜皮的事
見限られた様な眼で僕を見て
以遗憾的目光扫视着我
想像に容易いな 後悔を重ねて
想象易如反掌 后悔却重重叠叠
腐っているんだ 笑えばいい
已经腐坏了 微笑就好
最低な体裁で固めた声が
以最低劣的形式加强的声音
絡みついて離れず動けない
纠缠着 贴合着 绝不动摇
聡明な回答は耳を塞いで
绝妙的回答充斥着耳朵
逃げ出したんだ 臆病で
瑟缩着 奔逃出去
歩けないフリをして
支撑着摇摇晃晃的身体
逃げることが増えてゆくの
越来越多次地逃离
重なって溶けた
重叠 融解
取り柄のない歌だって
毫无可取之处的歌谣
笑った君に届かない
无法传达给笑着的你
願うならさ 君のような声で
如若许愿 想要以如你一般的声音
奏でたいの 君の想像を
奏出你心中所想
編曲：なぎさ
微笑就好
『つまらないものですが』
“虽然很无趣”
そういってかくまって
如此说道 又躲了起来
都合のいい理由並べて 閉じこもった
列出完美的理由 封闭自身
感傷的になって 自嘲気味に笑う
变得伤感 笑着自嘲
1 2 3 4で忘れたい
以数1 2 3 4的方式来忘掉吧
ほら 先天的なセンシビティ
看啊 生来如此的敏感性
また羨んでは悔やんじゃって
一面羡慕着一面后悔着
求めてみては理由（わけ）を忘れ
把一直寻求的理由也忘得一干二净
見失う
迷失
裸体になってみればさ
如若赤诚相见
見えやしないの
眼前也依然空白一片
立ち止まった白昼夢
停步的白日梦
もう 何処にも帰れないな
已经 无处可去
現実感失った夢を見た
梦见的是 毫无现实感的梦境
絡まった羨望が
纠缠的倾羡
身体を蝕んでいくんだ
逐渐侵蚀着身体
傲慢か怠慢か最低だ。
无论是傲慢还是怠慢 都是最低劣的
重なって 溶けた
重叠 融解
取り柄のない歌だって
毫无可取之处的歌谣
笑った君に届けたい
无法传达给笑着的你
願うならさ 君のような声で
如若许愿 想要以如你一般的声音
奏でたいの 君の想像
奏出你心中所想
憂い 泣いて
哽咽着 啜泣着
泣き腫らした言葉は
已经哭肿的话语
笑った君に届かない
无法传达给笑着的你
願うならさ 君のような声で
如若许愿 想要以如你一般的声音
奏でたいの 僕の想像を
奏出我心中所想
专辑信息