歌词
如此百无聊赖
なんてくだらないの
褪色的课堂
色褪せた授業
“一切都是虚幻”哦
“全ては嘘”よ
笔下涂鸦 宛如诅咒
落書き、呪いみたい
狭窄房间 周遭邻人（友人）
改变的仅仅只是名字（标签）
狭い部屋 隣人(ともだち)
谁也没有一语道破
名前(ラベル)しか変わらないの
表面翻起的祖母绿
誰も言わなかった
乘上轻轻卷起的的书页
摇摆不定的眼神好似起舞的精灵
外には翻る エメラルド
呐，这里令我喘不过气
ふわり 捲るページに乗せて
乘上粉色独角兽逃走
瞳(め)を揺らせば 踊るフェアリー
至少比这里 要好些吧
何时才能等来谁的迎接呢
ねぇ、息ができないの
蒲公英的绒絮
連れて逃げてピンクユニコーン
自焦糖的隙间飞过
ここより、悪くないわ
在伸出的手指上
お迎えはまだかな
染上着色料（Pastel color）吧
キャラメルの隙間から
相当的不好笑
飛べるタンポポの綿
仅有困惑而呆滞的感觉
のばす指だけ
总是埋头于红茶色的绘本
着色料(パステルカラー)に染まれ
在这柔软的世界里
初次得到的礼物
なんて笑えないの
是期待已久的门扉
もたつく気持ちを
いつも紅茶色の絵本に投げた
那么，将其推开吧
走出迷宫便能收获幸福
やわらかい世界の
快来吧
初めてのプレゼントは
那么，来打个赌吧
待ち望んでいた扉
向着迷宫出口
快来吧
..music..
并无烦恼 也无抉择
摇曳着 相靠的插绘也消失殆尽
さあ 開けておいで
眼前的是 向我嗤笑的精灵
迷路を抜け出せば幸せ
呐、不要抛下我一人
おいでよ
失去四蹄的粉红色独角兽
燃烧殆尽的童话
さあ 賭けておいで
派不上任何用场
幸せが出口の迷路へ
（注：出自《少年维特之烦恼》）维特的回答
おいでよ
总是沉默的钟
「我才不希望梦中所见的
悩めない 選べない
乐园迎来这般终结！」
ぐらり 縋る挿絵は消えて
啊，即使无数次跌倒
目の前には 嗤うフェアリー
也仍想勇往直前
生存于世的痛苦
ねぇ、置いていかないで
如今，初次体会到了它的温暖
脚の消えたピンクユニコーン
连虚构情节也一并混杂起来、
焼け落ちたメルヘンじゃ
向着明确的目标
また何もできない
正因作者正是我
ウェルテルの答えなら
不加矫饰地前行吧
いつも沈黙の鐘
在泪水中幡然苏醒
「夢にみた楽園で
「想要发光」的涂鸦
この結末は嫌よ！」
将翻滚的钢笔 紧握手中
あぁ、何度躓いても
それでも前に進みたい
生きる痛みが
いま、初めてあたたかい
フィクションさえ描き混ぜて、
紛らない行く先へ
作者は私だから
飾らずに歩こう
泣いて目が覚めたの
「光りたいよ」の落書き
転がったペンを 握る
专辑信息
9.Prelude