歌词
旅立ちの日
[length: Infinity:NaN]
世界中誰よりも きっと
「启程之日」
大好きだって伝えたい君に
我一定是在这世上
見上げてる茜空の向こう
最喜欢你的那个人
また明日と手を振って笑う
仰望着暗红色天空的彼方
でもどうしてだろう 涙
笑着挥手迎接未知的明天
ああ、切なくなって夢
但为什么 眼泪会…
何気ない日々 さよなら
啊啊、那段悲伤的梦境
旅立ちの日は ほらもうすぐ
向着无趣的日子 说再见
こんなに近くで見つめてるのに
启程之日 即将到来
この想いは届くことなく
明明在这么近的地方 凝视着
歩き出した 人混みの中
这份情感却无法传达
一人きりで涙見せないよに
开始迈入 人群之中
只是不让他人看见 我在独自落泪
思い出はセピア色 多分
君の声がグランドに響く
回忆大概是深棕色 的吧
あのままでいられたなら ずっと
你的声音在操场上回响
そんな願い 叶う訳なくて
如果能够一直这样的话
まだ想い続けて
那么愿望是不可能实现
言えないまま初恋
还在继续着思念
胸の奥少し痛いよ
无法说出口的初恋
あの日の私に帰りたいのに
胸口深处还有点痛
今ではもう大人になって
我明明想回到那一天
面影だけを ただ追いかけて
但现在却已长大成人
当たり前の日々に流されてく
仅仅只是追逐着影子
在理所当然的日子中随波逐流
淡い初恋は泡のように溶け消えて
ほろ苦いだけの夢しか見れなくて
淡淡的初恋如泡沫般融化消失
こんなに近くで見つめてるのに
现在却只能浮现出苦涩的幻想
この想いは届くことなく
明明在这么近的地方 凝视着
歩き出した 人混みの中
这份情感却无法传达
一人きりで涙流れた
开始迈进 人群之中
何時かきっと違う誰かを
独自一人 默默流泪
好きになって世界は回る
或许将来会有其他人
君と過ごす最後の時を
同样喜欢上这个世界
ずっと忘れないようにと
和你度过的最后时光
专辑信息