歌词
夜の窓の向こうに
夜晚 在窗户的另一侧
ぼやけた記憶が映る
映出朦胧的记忆
繰り返した悪夢はまだ
恶梦不断重复
醒めない薄闇
仍未从昏暗中苏醒
胸に疼く傷跡
心中隐隐作痛的伤痕
誰かに許されるはずなく
本不该被谁饶恕
呟きなど 救いにはならない
轻声呢喃 也无法获得救赎
冷たい冬の中もう一度
在寒冷的冬季 再一次
お前と出会ったのは きっと
与你相遇 一定——
閉ざされたあの空に潜む
闭锁的那片天空下潜藏着的曾经
過去が消えてしまわないように
仿佛是为了阻止它就此消失一般
拾い上げた 欠片を
纵然这双手
届かないこの掌でも
连拾起的残片也无法挽留
遠い未来を守れるなら
若也能守护住遥远的未来
今はただ 失くしてしまった
此刻仅仅只是 回忆那已然失去的
愛しい街 あの日の景色を 想う
深爱的街道与那一日的景色
時を重ねるたびに
日复一日
途切れた言葉はまるで
中断的话语
埋められない心の距離
宛如填补不了的心的距离
恐れを隠して
将恐惧隐藏其中
胸に刺さる痛みは
心中的刺痛
見えない棘を抱いたままで
像是怀抱着看不见的荆棘
触れることも 罪だと知りながら
明知连触碰也是罪过
凍える指先に くすぶった灯りが
于冰封的指尖静静燃起的
消えてしまう 前に
灯火隐灭之前
悲しみの降る街に迷う
迷失在悲伤降临的街道
暗い心を 揺らした笑みに
那动摇了我沉重内心的笑容
いつの間にか 惹かれて
不知何时 将我吸引
ひたむきなその瞳の奥
那专注的眼眸深处
何を映してきたのだろう
一定映照着什么吧
ため息も苦しみさえも
注视着叹息甚至是苦痛
目を逸らさず 見つめの強さを 灯す
不将视线移开 点亮那样的坚强
傷ついたその手を重ねて
将受伤的手相叠
どんな想いも 超えられるなら
若能跨越一切回忆
繰り返した悪夢も
反复的噩梦也会终结
明けてゆくあの空が照らす
那片天空泛着光亮
夜の終わりを告げる涙に
在宣告着黑夜结束的眼泪中
誤魔化さない 想いを
去传达这不再遮掩的心意吧
伝えよう この街と共に
与这条街道一起
いつも未来を語るために
为了今后也能一直展望未来
生きてゆく お前の傍で
选择在你的身边活下去
永遠を誓う指が眩しく 光る
宣誓着永恒的戒指散发出耀眼的光芒
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