歌词
你那绯红的瞳孔
紅い貴女の瞳は
就像是映照出弱小的我的镜子
弱い私を映す鏡だ
正因为如此特别
特別だからこそ
又如此与众不同 我才追求着它
違うからこそ求めていたの ah
当注意到我们之间微小的生存差异时
却为时已晚
些細な生き違いに
将我置于此处而离开的你
気付くのが少し遅すぎ
带着笑容离去
私を置いていって
分别是如此的突然
貴女は笑顔で消えてく ah
虽然洞若观火的我会对你说谎
我仍明白相逢又是如此的珍贵
別れは突然なんて
让我们在未来再次相会吧
詩人が嘘を言うけれど
你那绯红的瞳孔
出会いはただ尊くて
就像是映照出弱小的我的镜子
またいつの日か会いましょう
永恒之中
这里将别无他人
紅い貴女の瞳は
你的瞳孔里
弱い私を映す鏡だ
就像是映照出了我一样
永遠の中には
我的瞳孔里
誰もいないから
也似乎映照出了你的存在
可是永夜是不存在的啊
あぁ貴女の瞳に
于是我对自己说了谎
私が映っていたように
即便那是虚伪的也好
私の瞳にも
让我们在那个夜晚再次相会吧
貴女がいてくれますように ah
为了你
我无数次播种着（只为在明天）
明けぬ夜は無いのだと
我无数次浇灌着（成为）
自分に嘘をついてきた
不论多少次 不论多少年（强大的你）
偽りでもいいから
白花悄然绽放了
またあの夜に会いましょう ah
就算到了时间的尽头
我也不想让它在一瞬间度过
貴女の為に
这个世界如此虚幻
使我盼望着“永远”
何度でも種をまく「明日には」
感到寂寞的你
何度でも水をやる「強い私に」
想必也不喜欢一个人赏月吧
何度でも何年だっても「なれますように」
请不要说“再见”
慎ましく白い花が咲く
让我们在这朵花绽放之时再会吧
この時間の果てすらも
一瞬で済ませたくは無い
永遠を望むほど
この世は儚い
寂しがりの貴女に
一人の月見は嫌いでしょう？
さようならは言わない
またこの花が咲く頃に会いましょう
专辑信息