歌词
夜がひかれた色をなぞって風を掴もう
在夜色中闪烁的色彩被迷之风抓住了
吹けば巡るはずの命さえ今は燻(くすぶ)っている
本应在春风吹拂中轮回再生的生命现在也被熏黑了
どれだけの永遠でも そう
无论多远的永远也 是的
流れた星は二度と戻らない
(都如同)流星一样不会再度返回
限りない自由さえ きっと
就连无限的自由 一定
幸福の伴には変えられもしない
也无法将幸福的陪伴改变的
遠い日に目覚める
在那遥远的日子里醒来
不確かな可能性の地平で
在那不确定的可能性之地平线上
名前のない群れと何を交わすのだろう
那连名字都没有的集合在交换着什么呢
猜疑心の中で
在猜疑心之中
乱れ飛ぶ無数の仮定
到处乱飞的无数假设
絶えず彷徨うのか
将永无休止地彷徨吗
いつまでも
直到永远
なじまない夜の色、引き裂き星は揺れた
陌生的夜色、撕裂的星辰动摇着
薄め過ぎてしまう絵の具の様、嘘の闇は滲んだ
像稀释过度的颜料一样、被虚伪之暗渗透
巡る時を投げ捨て今は何も惜おしまない
连循环的时间都舍弃了的现在，已经没什么可珍惜的了
それも誰かの掌の上すべて運命の中で
连那都在谁的股掌之中玩弄着，在那一切的宿命之中
どれだけの因果を知っても
就算知道多么多的因果
一足の先さえもわからない
就连下一步的未来都参透不了
限りない知識さえ きっと
就算有无限的知识 一定
救済の術には変えられもしない
就连这救济之术也改变不了吧
遠い日に目覚める
在那遥远的日子里醒来
不確かな可能性の地平で
在那不确定的可能性之地平线上
名前のない群れと何を交(か)わすのだろう
那连名字都没有的集合在交换着什么呢
猜疑心の中で
在猜疑心之中
乱れ飛ぶ無数の仮定
到处乱飞的无数假设
絶えず彷徨うのか
将永无休止地彷徨吗
いつまでも
直到永远
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