歌词
怪物の烙印を押されるとき
当被打上怪物的烙印时
人は人でなり全てを憎むのだろうか
人们会成为被人们所讨厌的一切吗
ガラス膜を隔てた胎の奥に子を宿し
在隔着玻璃膜的胎盘深处寄宿着孩子
ひとりberceuseを口遊む
独自唱着berceuse
最果てを過ごす ふたりのMardi gras
度过最后的时刻 两个人的Mardi gras
正義の象徵のbabioleを投げ
抛出象征正义的babiole
棕櫚の枝を手折り
折下棕榈的枝干
額には祝別をおとし
额头上装饰的贺礼
誰も叶わい強さを知らしめる
谁都能明白现实的强大
白皙の薄い笑み
白皙的微笑
先にある悦びは本能で“知っている”
最开始的喜悦是本能“知道”
怪物の烙印を押されるとき
当被打上怪物的烙印时
人は人でなり全てを憎むのだろうか
人们会成为被人们所讨厌的一切吗
ガラス膜を隔てた胎の奥に子を宿し
在隔着玻璃膜的胎盘深处寄宿着孩子
ひとりberceuseを口遊む
独自唱着berceuse
「怪物の落胤の呪いは
「怪物的私生子的诅咒
貴方を脅かすもの全てを許し得ないでしょう」
威胁你的一切都不能原谅吧」
神格化された死に跨り領域を侵したい
想要入侵神化的死亡领域
幸福がニセモノの肺を満たす
幸福充满了虚假
残るのは鉄屑とamasd'etoiles
残留下来的是铁屑与amasd'etoiles
創造と水の嚥下
创造与水的吞咽
Alife 何度でも生(い)かされながら...
无论如何都要被活下去的Alife
偽者の追憶を幻灯機は誘って
幻灯机引诱着冒牌货的回忆
赤い華の燃える悪夢を見せ続けた
一直做着红花燃烧的恶梦
喪われた望鄉の鮮やかな色ので
失去了希望的鲜艳与色彩
憧憬をも灼き尽く灰を捧ぐ
献上将憧憬灼烧殆尽的灰烬
いつかの夜伽の話とDeus ex māchinā
总有一天彻夜的话与Deus ex māchinā
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