歌词
錆びれた言葉を忘れてしまえば
若是把生锈的言语给忘了
このパンを上手く飲み込めるかな
还能好好咽下这面包吗
駅のホーム 橙が染めた
车站的月台 染成橙色
まぶしい電車が通る前に
在刺眼的列车经过之前
遠い夏の地平線に
在远处夏天的地平线上
飛び込んでしまいそうだ
简直要跳入其中了...
ねえ大好きだった夏のこと
喂，那笃爱着的夏天啊
体温だって忘れてさ
就连体温都遗忘啦！
ネオンのような輪郭の
那时有着霓虹一般的轮廓的
大嫌いな夜を越えるの
和越过了最厌恶的夜晚的......啊
でもきっと僕は寂しいんだね
但我一定也很孤独呀...
でもきっと僕は寂しいんだね
但我一定也很孤独呀...
ざわつく気持ちと
我们嗡嗡作响的感情和
食べかけのパンと
啃了个一半的面包
重たいかばんに
落在沉重背包里头
詰めてしまおう
整装待发吧...
快速列車泣き虫を飛ばせ
快把快速列车的爱哭鬼放飞吧！
誰かに見られてしまう前に
赶在被谁看见之前
遠い夏の風鈴の下で
在遥远的夏天风铃下
君が息をした
你呼吸了......
もう忘れなくっちゃ夏のこと
我已经，不得不忘记夏天的事情了！
ばいばいなんていわないで
但请不要说再见之类的话啊！
ネオンのような輪郭の
那的霓虹般的轮廓
息もできない夢を見てる
我们无法呼吸地做了许多梦......啊
根本不去理会特急列车，我啊
特急列車は見向きもしないで僕を
只顾着冷眼地迈步走过
無愛想に通り過ぎて行く
根本不去理会特急列车，你啊
特急列車に見向きもしないで君は
也若无其事走在回家路上
何喰わぬ顔で通る帰り道
嘿，我最爱的夏天呀！
ねえ大好きだった夏のこと
你乘坐着列车沿着那环状线
環状線に君は乗る
得告诉你，我呀
教えなくっちゃ僕はまだ
还是在寻找着我最最讨厌的你啊！
大嫌いな君を捜して
塞进包包的最深处的
かばんの奥に詰め込んだ
一只手攥着的并不是面包
パンじゃない方を片手にさ
到了嘴边却咽了回去的话是：
言えなかったこの喉元を
“真傻啊”
ばかだなってまた飲み込んだ
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