エイムレスウォーカー

歌词
曾因为其透明而认定它不存在
無いんだと思っただって透明だった
也觉得目的地像天涯海角般遥远
目的地はどこまでも遠く遠く思えた
若是有朝一日到达了要做些什么呢
もしたどり着いたとして何をしようか
于是至今仍旧无法窥视黑夜的彼方
夜の向こうは覗き込めないままで
被放弃的“今天”重叠堆积了起来
不经思考吐出“No”的话语成为了习惯
諦めた今日を積み重ねてきた
从“昨天”堆成的垃圾堆中
喉元の言葉にNoっていう癖がついた
只挑出漂亮的回忆然后沉浸其中
掃き溜めた昨日の中から
因看丢了前进的方向而变得悲伤
綺麗な思い出だけ拾って浸っていたんだ
于是曾想着归咎于他人
也曾有过想着“干脆直接消失掉吧”这样的夜晚
向かう先を見失って悲しくなって
但是跨越那所有的一切来到了这里
誰かのせいにしたいと思った
只有我才能做到的事是什么 快想起来
こんなんなら消えてしまいたいと思う夜があった
一路走到这里的是谁的双脚
でもそのすべてを越えて来たんだ
转动着世界的又是谁
僕にしか出来ないことってなんだ 思い出せ
假设10年之后 我回想起今日的话
ここまで歩いてきたのは誰の足だ
我是否能把自己当做自己的骄傲呢
世界を回せるのは誰だ
假设10年之前的今天 如今被回想起来
忘我专注的我笑了
例えば10年後 今日を思い出すとして
所有事都变得讨厌、变得无法再喜爱
僕は僕を誇らしく思えるんだろうか
甚至连自己都伤害了
例えば10年前の 今日を思い出したら
也曾有过诅咒着“干脆直接消失掉吧”这样的日子
無我夢中な僕が笑っていた
在那样的世界里
若是我的心让血液流淌 泪水的颜色变得清晰
すべてが嫌になって愛せなくなって
将其捞起紧握手中又能成什么?
自分さえ傷つけてしまって
我有变得更温柔了吗?
こんなんなら消えてしまえって呪った日があった
在那彷徨游荡的夜里射入了光
そんな世界で
仿佛一不注意就会消失的光为其染上了颜色
僕の心が血を流せたなら 涙の色が見えたなら
因看起来太过遥远而变得悲伤
それを掬い取ってなにができた?
但是这样一来就还能再向前进
僕は優しくなれたかな?
「只有你才能做到的事是什么 快想起来
一路走到今天的是谁的双脚啊
彷徨い歩いた夜に光が射した
让世界转动起来的」是我啊
不意に消えてしまいそうなそれに色をつけた
去找寻心脏不停息脉搏的理由吧
あまりにも遠く見えて悲しくなった
不要连自己都成为自己的障碍啊
だけどこうやってまた歩いていける
向着就算粉身碎骨地伸出指尖也无法触及的前方
「君にしか出来ないことってなんだ 思い出せ
呐喊吧
ここまで歩いてきたのは誰の足だ
世界を回せるのは」 僕だ
心臓が脈を打つ理由を探せ
自分にさえ邪魔をさせるな
千切れるくらい伸ばしても届かない指の先へ
叫ぶんだ
专辑信息
1.8.39
2.White
3.あの夏のいつかは
4.Reunion
5.言い訳
6.エイムレスウォーカー
7.あの日の未来なら
8.ヒトメボレナイト
9.スーパーチャイルド
10.アーネスト
11.アポストロフィー