歌词
天空的蔚蓝 开始逐渐褪散
青の香りが 過ぎ去り始めて
成排的街道 被昏黄所笼罩
街並みが 色付き出した
西沉的夕阳 也宣告着一天的结束
伸びた夕陽も さよならを告げて
徐徐的晚风 拂过脸颊
夜の風が 頬を撫で
明知无法触碰仍然伸出了手 却只听见划过空气的声响
数不清的难言话语 似乎要满溢而出
繋げず握った 空を切る音が響く
早已见惯 几近厌烦的
言えない数だけ 溢れそうで
景色已经 被重新着色
注意到了吗？ 仅仅因为你
飽きるほどに 見慣れてきた
一切都在闪闪发光
景色はもう 塗り替えられて
太过悲伤的回忆
気付いてるの？ 君のせい
只由你承担 一定沉重不堪
全てが輝きだして
所以至少 请与我分享
直到清晨到来 让我陪在你身边吧 AH
悲しすぎる 思い出なら
无论是倾听鼓吹喧阗 欣赏姹紫嫣红
一人きりじゃ 重すぎるから
还是那之后的时光 我都想与你一同啊
せめて少し 触れさせて
在总是穿着的 制服袖子里
朝が来るまで 二人きりで AH
悄悄地藏起 点点思念
你在做什么呢？ 写下又擦去
祭囃子も ひかり咲く花も
如同黑板板书 反反复复
その次も 一緒がいいな
说出口的话 在得到回应之前
長くなってく 制服の袖に
不管怎么考虑 都没有意义
そっと隠す 想いたち
无数次想握紧你的手 却只记着虚空的温度
没有说出的话 不断茫然地累积
何をしてるの？ 書いては消してを
收集至今的 夏天的碎片
繰り返す 黒板みたい
拾起扔向你 呐 快注意到我啊
送る言葉も 返す言葉まで
令人目眩般的 闪耀光芒
考えても 意味なくて
那是你给予我的珍贵回忆
将悲伤的事情 通通一把抱起
何度も握って 空の温もりを覚え
乘着小船 漂向大海而去
言わない数だけ 増えてばかり
将开心的事情 全部记录下来
即使穿过漫漫长夜 也不会消失 AH
集めてきた 夏のカケラ
赤红的影子 飘散的长发
君に投げるの ねぇ 気付いて
还有那微微俯下的侧颜
眩むほどに 輝いた
「真漂亮啊」 不禁想这么说
君から貰った思い出
关于你的一切
无论是认真的眼神 纤细的手指
悲しいことは 全部集め
还是你偶尔露出的 那种表情
舟に乗せて 海へ流すの
都令我深深着迷 想要占有
嬉しいことは 書きとめて
呐 我想告诉你...
夜を越えても 消えないよう AH
化作文字的 点点思念
已经编织成话语 所以请听我说
赤い影も 揺れる髪も
沙哑的声音 颤抖的双手
俯く その 横顔も
还有那灿烂盛开的花朵
綺麗だって 言いたくなる
只有一个人 实在过于不安
君のこと すべて
若是两个人 就能踏出一步
我想你也一定是这样吧
真剣な瞳(め)も 長い指も
怀着淡淡的期待 伸出右手
時折する その 表情(かお)も
若能这般幸福 慢慢地前进就好
見惚れるほど 奪われてく
直到融入日常的那一天
ねぇ 君のことが
以我们两人的步伐
拥抱未来 走向明天 AH
文字になった 想いたちを
言葉で紡ぐから 聞いていて
渇く声と 震える手
鮮やかに咲く 花びら
一人きりが ひどく怖く
二人ならと 一歩踏み出し
きっと君も 同じかな
淡い期待を 右手に
幸せなら 慣れる日まで
ゆっくりでいいから 歩こう
私たちの スビートで
明日を迎えに 未来へ行く AH
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