歌词
朝九時半
早上九点半
いつもの列車(いつもの七号車)
在往常的列车(往常的七号车厢)
君がまたいた
我又一次在这见到你
「運命なのかな?」
「这是命运的安排吗?」
右手には複数枚
在你右手里拿的是
イチゴ味の
草莓味的
「バブルガムだ」
「泡泡糖」
いつが伝えたい片思いだってさ
总想要传达出 这份单相思的情感
「ああ 神様」
「啊啊~ 神明大人啊」
この願いかなって
请答应我这个愿望吧
もし一枚だけ 君からもらる
如果可以(的话) 想要从你手中拿到一片
そのバブルガム
「那种泡泡糖」
気づかないうちに
不知不觉
駅に到着(十五分がもう過ぎた)
车已经到站点了(已经过去了十五分钟)
君が降りたんだ
你下车离开
時間切れね
时间已经到了
その瞬間
但是就在那一瞬间
床にあった
在你座位上遗落下
イチゴ味の
那草莓味的
「バブルガムだ」
「泡泡糖啊」
天国が答えた
就像是上天回应了我
「そのチャンスを握った」
「要抓住这次机会呀」
君に渡す
我把「泡泡糖」带给你
やっと届けるんだ
(我)这份情感,也一定会送达吧!
今目が合えば
当我们对视时
君に返すよ
我就把那份「泡泡糖」
このバブルガム
还给你
朝七時半
早上七点半
目が覚めたんだ
我张开眼睛
全ては夢だ
这是一场梦啊
残酷だな
真是残酷
弾けそうな この気持ち
心中的情感 感觉快要炸开了
まるでピンクの
就像那份粉红色的
「バブルガムだ」
「泡泡糖」
今日も頑張って
今天也要加油呀
行きたいけど(頭がぐちゃぐちゃ)
尽力做到最好(但是我现在脑袋一片混乱)
また君の笑顔
如果我再见到了你的笑容
見たらどうしよう?
我要怎么办呢?
弾けそうなこの気持ち
心中的情感 又快要炸开
まるでピンクの
就像那粉红色的
「バブルガムだ」
「泡泡糖啊」
专辑信息
1.Bubblegum K.K. (Japanese Version)