歌词
染まりきった感情。
独裁政治精神世界。
曖昧ナンセンスぼったくり。
罵倒震えた東の世界、
iPhoneによると明かり灯る道。
そんで怒り出す誤報素性。
下の階から伸ばし寄せる轟音。
愛憎による関係など目に浮かばない。
その程度の覚悟なら、そんな曖昧な覚悟で、
もがき続けるのか?
色に色を重ね重ねて、
徐々に黒に近づけるような、
そんなんじゃもう続かなくて。
満たされ美化された終末。
考えながら遊歩道歩く自分は、
何を思う?
目の前にある足跡が微熱で怯えて…
やっぱあの時に白を混ぜればよかったとか、
色なんて塗らなければよかったとか。
紙さえ目の前になければよかったとか。
そんなことばかり考えてしまう。
時代が目にもくれない、
無駄な時間が過ぎ去った後で、
存在感、正確な道を示す。
それが当たり前とは限らない。
愛情、見えぬ快楽を求めたどり着いたなら、
壊して許されるのなら、
綱渡って置いていけよ。
想像、見えぬ現実を、壊して気がすむのなら、
その手で壊す現実の成れの果て、
見届ける。その目で
专辑信息
1.ZETTAI
2.Lonesome war
3.Blood that was shed among the samsara
4.NECROPHANTASMA
5.帰路
6.Bystander
7.Silence of Pressure
8.Hopeless Blood