歌词
不清楚出生存在与此世的理由
この世に生きて生きる意味を知らない
作为人类不断衍生着欲望还有感情吧
人間のままでうみだしてる欲と情
笼中鸟仍在歌唱
檻の中に閉じ込められても歌う
诗篇终章写下的文字或许就是「死」呢
詩のサイゴに書いた文字なら「死」でしょう
无人认同的罪业 空气中血色弥漫
连道歉也做不到 挥舞着厨刀 天空逐渐染红
人々は罪を認めなく 続々空気に血の色
听到了塑胶的声响 梦醒已至深夜
謝りすらもしなく 包丁を舞って 赤色の空
伸出手期盼那黎明 终于还是消失不见一切归零
聞いたのはプラスチックの音 覚ましたらもう夜遅れ
1 2 3 无数不安的回忆想要在左顾右盼中忘记
夜明けを待って手を伸ばし 最後零になって消えてく
到手的宝物也想要放弃 独自一人总是无力回天
稍作等待 去静悄悄地街道上独自散步
one two three 左と右の間に忘れたい不安なメモリたくさんあり
总是陪在我身旁的人在何处? 真实销声匿迹 地图又在何处?
宝物もあきらめたい 無力な一人
不断重播的录像 不停的挥手 到死都在重复的无意义行为
少々待ち 静かな街に 孤独の散歩し
梦醒之后仍会回到此处 不断那样地重复
一緒にいてくれる人どこ? 隠した真実 マップはどこ?
情绪低落之时 便开口轻唱 幻想的泡沫
プレイはいつも繰り返す 手を振り返す 無意味を死ぬまで繰り返す
折断手指 3 2 1 一切再次归零
夢見て覚めたらまたここに帰る そう繰り返す
无人认同的罪业 空气中血色弥漫
落ち込めば 口を開け 幻の泡沫
连道歉也做不到 挥舞着厨刀 天空逐渐染红
指を折って three two one そしてZEROになっちゃった
听到了塑胶的声响 梦醒已至深夜
伸出手期盼那黎明 终于还是消失不见一切归零
人々は罪を認めなく 続々空気に血の色
明天 后天还会重复一样的课题呢
謝りすらもしなく 包丁を舞って 赤色の空
果然还是沉浸于梦中世界吧 沉浸吧
聞いたのはプラスチックの音 覚ましたらもう夜遅れ
即使撒谎 睁开双眼就会全部归于虚无 「构成」新的游戏
夜明けを待って手を伸ばし 最後零になって消えてく
想要吐出无法倾诉的毒
泪水肆意流淌形成川江 悲伤的淡蓝将从这世界溢出
明日も明後日も同じ課題をするのでしょう
要是你微笑着仍要放手
やっぱ夢の世界へ沈もう 沈もう
泪水肆意流淌形成川江 愤怒的赤红将燃烧整个世界
嘘をついても目を開けたら全部なくなる ゲームならNASU
但是 就算发火还是想被你紧紧拥抱
訴えられない毒を吐きたい
无论去往何处的我 突兀的谎言仍会使人受伤
流す涙 流れる川 世界を満たす悲傷の水色
连自己的心情也不愿知晓 欲哭无泪
微笑んでも 君が手を放すのなら
谈心的对象只有空气 就算哭泣也只能独自在纸上描绘着人形
流す涙 流れる川 世界を満たす怒りの赤色
四面铁壁 封印感情的牢笼就是我的房间
怒っても 君が抱きしめてくれれば
看不见自己的姿容 面前的大道亦无人影
申之刻 在后巷和孩子们嬉戏
私はどこへ行っても嘘をついて他人に傷をつける
早已被囚禁的我 不愿再探索是幸还是不幸
自分の気持ちも知りたくなくて 欲泣無涙
往昔 追逐梦想的才是真正的自己
話相手は空気 泣いたら紙に描く人形と一人
背负着沉重的「未知物」他人看见的只是
部屋でたらここは情もない鉄壁の檻
一根摇摇晃晃的石柱 掉下来就会死掉的「命运」
姿が見えず 前の一本道に影は無く
在虚实结合的世界中沉痛哀悼 如果疼痛便是苦恼
申の刻 裏町にお子さん達の遊び
从满是砂砾的手掌中定会流出小小的希望
幸か 不幸か 閉じ込められたら もう探したくない
无人认同的罪业 空气中血色弥漫
昔 夢を追ってた 真の自分
连道歉也做不到 挥舞着厨刀 天空逐渐染红
听到了塑胶的声响 梦醒已至深夜
背中に負ってる重い「未知物」 他人から見えたのは
伸出手期盼那黎明 终于还是消失不见一切归零
一で揺れる不安定な柱 落ちたら亡くす「サダメ」
人类为何会犯错
虚と実が存在する世に悼む痛みは苦しみなら
染血的双手到底是为了使什么停下
握った手の中の砂 流れ出す小さな希望
发光的泪滴在脸颊上接着传递诉说
故事的起始到底已经被如何书写
人々は罪を認めなく 続々空気に血の色
謝りすらもしなく 包丁を舞って 赤色の空
聞いたのはプラスチックの音 覚ましたらもう夜遅れ
夜明けを待って手を伸ばし 最後零になって消えてく
人間はどうして過ちを犯すなの
血塗れ両手 なにかを止めるために
ひかる涙が頬を伝っても語る
物語にはどんな始めが書かれた
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