不埒な喝采(翻自 可不)

歌词
炎を見たいなら蟠りを灰にして
若想见识气焰 就将心中芥蒂付之一炬
虚しくなるから余白に入り浸らないで
勿要浸入那一方余白 否则会倍感空虚
微睡みの最中で滅裂
身处浅寐的正中央
繋ぎ合わせるの端から
由编结的两端开始支离破碎
愛の形は様々
爱的形态多端
繰り返す甘辛
唯有五味翻覆
紛い物だった不埒な喝采
这荒谬的喝彩是伪造品
淀み溶かし込んでゆけ
都给我沉淀溶解至底
今更だろって皮肉なものさ
都事到如今了 这种讽刺话
この場所にはもういない
早已不存在与此处
いちゃいけない
不应该存在
いけない いけない
不应该 不应该
いけない deny
不应该 deny
弱さ見せるのは信頼の証だね
甘于示弱是信赖的证明呢
綻び始めが堪らなくてしょうがないんだ
无法忍受一切开始四分五裂
食み出た嫉み滴々
溢出妒意滴沥
白々しさも白地
空白亦是素地
続きがあるんだ未だ未だ
前方尚且未完待续
面白いのはこっから
有趣的故事从此开启
紛い物だった不埒な喝采
这该死的喝彩是伪造品
早く深く消えてゆけ
都给我快些消失进深渊
気が済むまで頬張ればいいさ
直至称心如意尽可大快朵颐
留まるのも悪くない
止步流连也不是坏事
悪くない
不是坏事
無くはない
不可否认
無くはない
不可否认
今そこにあるカード選ぶだけ
只需选好现有的牌底
引き換えに生きて相殺
并与其对应地以生相抵
どうしたって陽は昇るし
无论如何太阳总会升起
単なる弾みで繋がってる
只因一时兴起而相互联系
紛い物だった不埒な喝采
这荒谬的喝彩是伪造品
淀み溶かし込んでゆけ
都给我沉淀溶解至底
今更だろって皮肉なものさ
都事到如今了 这种讽刺话
この場所にはもういない
早已不存在与此处
いちゃいけない
不应该存在
いけない いけない
不应该 不应该
いけない deny
不应该 deny
いちゃいけない
不应该存在
いけない...
不应该…
炎を見たいなら蟠りを灰にして
若想见识气焰 就将心中芥蒂付之一炬
やがては痛みと共に失ってしまうよ
不久便会与痛楚一同丧失殆尽
专辑信息
1.不埒な喝采(翻自 可不)