歌词
透ける声が響く
澄澈的声音回响
翳む足跡 息を追い続けて
跌撞前行 竭尽呼吸追寻而去
あの時の世界はもうどこにも
却幡然醒悟彼时世界早已失落
無いと判らされる
无处可觅其踪迹
白に染まる空気
空气逐渐染白褪色
霞む匂いは 軌跡を辿って
氤氲的气味 勾勒出轨迹
記憶の糸ほどいていく
记忆之丝线环绕解开
愚かな偽りだとも
连其身为愚拙的伪造之物
知らずに縋っていた
也一无所知地收束紧缚
ああ 星の輝きが皮肉な程に美しい
啊 星辰的光辉讽刺般纯净无暇
まるで穢れをかばうみたい
简直像要以此掩藏污秽一般
いつかの君がくれた言葉の光が
你曾赠予我的话语绽放光彩
強く呼吸をさえぎる
强烈地阻滞呼吸令人窒息
ああ 無垢な代償
啊 纯洁的补偿
虚妄に溺れた方が
明明沉溺向虚妄
確かに報われたのに
才可如实获得惠赠
期待と泡沫な愛に囚われて
困囿于期待和泡沫编织的爱笼
淡く息をするだけ
只可苟延残喘
♪
♪
ああ 星の輝きは皮肉な程に眩しい
啊 星辰的光辉讽刺般璀璨夺目
過去も未来も辿っていく
无论过去抑或未来皆可抵达
いつかの君がくれた言葉の道筋
你曾赠予我的话语化身路标
目指す場所もないくせに
无奈我未曾拥有心向之地
もう 私はひとり
尘埃落定 我孤身孑立
世界は無慈悲に誘う
世界冷酷无情地发出召唤
光の傷を濁らせた
光之伤痕逐渐溃烂
痛みをさらわれて 紅を塗った
被苦痛攫住 遍染鲜红
胸の音をとめるの
使胸腔的鼓动弥散
♪
♪
君の音をとめるの
使你的低吟沉寂
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