歌词
認めていた臆病な過去
承认怯懦的过去
わからないままに怖がっていた
一无所知地一味恐惧着
後ろの自分が現実を今に映す
之后的自我将现实辉映在此刻
いくつもの空を描いた
曾描绘了数不胜数的苍穹
ここはきっと儚い心乱して
这里定会扰乱不堪一击的心
夢で高く跳んだ躰はどんな不安纏っても振り払っていく
凭借梦想一跃而起的身躯能将任何裹绕的不安抛却一旁
眠る小さな想い拡がり出して
沉睡着的微不足道的心意逐渐扩大
気付く弱い私
苏醒的怯弱的我
君がいれば
有你在便(无所畏惧)
探していた導く光
寻寻觅觅的指引之光
触れればすべて思い出して
只要触及便能将一切回忆起来
掛け替えのない大切な今をくれる
给予了独一无二的珍视着的如今
目を閉じ世界を知った
闭上双眸了解世界
それはいつも暖かいのに痛くて
明明一如往常地温暖却感到痛心疾首
繋ぐ確かな願い重なり合って
紧紧连系的祈愿彼此重叠
見える迷いは動き始めた
所能见识到的迷惘已经蠢蠢欲动
君を守りたくて背負う傷は深い眠りの中漂った
渴望守护着你所承受的伤痕在深沉的睡眠中徘徊
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