歌词
描いた景色の中 微笑んだ一人絵本を片手に
在描绘着的风景之中 露出微笑 独自捧着童话书
いつから忘れてたの？ 自問自答繰り返してる
“是几时淡忘的呢？” 一次一次地如此自问自答
脱缰的思绪 迷失在儿时的回忆中
幼かった日々に思い馳せて
抬头仰望 那无边无际的天空
大きな空を見上げた
如那翱翔在天地间的鸟儿一般
无拘无束地在天空中展翅高飞
世界中飛び回ってるあの鳥のように
直到抵达那梦中所见的景色之前
自由な空羽ばたいてみたい
都不会是孤身一人 因为我有你相伴
夢に見たあの景色に辿り着くまで
如此不变...
一人じゃない キミがいれば
独自呆在昏暗的房间中 偶尔会感到些许寂寞
ずっと...
但每当随脚步声抬头 那如一的笑颜总会映入眼中
“你如今又在想些什么呢？”
光も射さない部屋 一人きりたまに寂しくなるけど
对着自己的内心 我如此念叨
足音顔上げると 変わらない笑顏があった
要是世上人人都能知晓彼此的心意的话
那可就真的太好啦 但总感觉好困难哦
キミは今何を考えてるの？
在梦中，不知练习了多少遍“最喜欢你了”这句话
心に話しかけた
但看起来，似乎没法轻易的说出口呢...
心中的悲伤感，一直以来没有任何改变呐...
世界中どこにいても通じ合えたら
看起来，不能照本宣科的相信书上的知识呢...
素敵なのに難しいみたい
好似翱翔在天地间的鸟儿一般
夢の中繰り返すの大好きなんだって
自由自在地在天空中展翅高飞
簡単には伝えられないみたい
直至抵达那梦中所见的景色之前
都不会是孤身一人 因为有你陪伴身旁
いつまでも変われないの悲しくなるね
如此不变...
教科書には頼れないみたい
世界中飛び回ってるあの鳥のように
自由な空羽ばたいてみたい
夢に見たあの景色に辿り着くまで
一人じゃない キミがいれば
ずっと...
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