歌词
泥の中あるいてる
在泥泞中行走
しずんでくからだ 灰色の視界
渐渐沉没的身体 灰色的视野
透明な膜がらんで
透明的薄膜包覆而来
何処へもまぎれられず
不管去往何处都不再被纷扰
夜に耳をすまして
侧耳倾听着黑夜
たしかな音探す
寻找着真实的声音
在雨中呆呆伫立
雨の中うごけれずに
感受到 缓缓而来的安心
緩やかな安堵 感じてる
朝着快步离去的影子
足早に去る影を
追寻着却又无法触碰
おいかけてつかむこともできなくて
掩上盖子 将一切堵塞
寂静的 夜晚 已看不见
蓋をしてすべてふさいだ
埋葬于花海中 若能入眠
しずかな 夜 見えない
将这被打湿的手藏匿起来
花に埋もれ眠れば
自等待朝阳的行列中脱离
ぬれたこのてをかくせる
追寻着虚实不定的鸟儿
朝を待つ列をぬけだす
永不会放晴的朝雾
かすめた鳥追いかけ
我 已经 回不去了
とわにはれぬ朝靄
わたしは も う 戻れない
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