歌词
本家様:sm25194050
僕はきっと何も変えたくなくて
いや、うん、変えられなくて
我啊一定是什么也不想改变
サイダーを飲み干した夏の出来事
不 嗯 是无法改变
思い出すのはあなたで
将汽水一口气喝干的那个夏天
我想到了你
僕はきっと君の世界の中でそれなりに必要で
我在你的世界中 一定是一个重要角色
どうせなら悪役でいいからもっと、
那倒不如让我做个反面角色
出来るだけ長く、ずっと存在していたいな
这样我就可以尽力而为地,越久、永远存在于其中了
大概啊 我会做一件,不,两件让你厌烦的事吧
多分だけど、あなたに嫌われることは
除此之外就再无其他了
一つ、いや、二つくらいか
你看 这样一来我就再也无法动弹了
それくらいしかしてこなかったはずだよ
但是最后孕育出的 一定不是
そしたらほら、もう動けなくなった
“我并不讨厌你”这种玩笑话一样
后悔呀含糊的东西
でも最後はあなたを嫌えなかっただけの
而是形为“幸福”的一种感情吧
ふざけたような量の
早晨乘上电车 坐在你身边
後悔なんて生温いものじゃない
就像绝对不会触碰隐隐作痛的地方
幸せの形をしていた感情が育つのだろう
小心翼翼地和你聊着天
这就像没了碳酸的汽水一样乏味的日子
朝の電車に乗って、あなたの横に座って
我却意外地喜欢上了
痛がる場所には絶対触れないように喋って
那些和你交谈过的话语对我而言是多么的重要
炭酸の抜けたサイダーを口にした時のような
这种事 为了不让你发觉
味気ないこの日々が意外と好きでした
为了不让你的温柔察觉
我又一次等待着你
交わした言葉がどれだけ大切か、なんて
如果有一日 你离开这里 回到属于你的地方
そんなこと、君に悟られないように
攥住了你肉眼可见的幸福的话
君の優しさに知られないように
我也将会向前迈出一步
また君を待っている
我的双手双脚 将朝着与你相反的方向前行
尽管是那样的不情愿
君がいつか離れて、居るべき場所に戻って
只要两人能再次露出笑容便好
目に見えるほどの幸せを掴む日々が来たら
但是呢 但是啊 只在此刻 正因此刻
僕も歩き出せるよ この両手両足が
请让我最后最后坦白地说一句
君と反対の方向を行くこと、嫌がるだろうけど
“我们之间,一切都不是无用功”
笑顔の二人、それでいい
だけどね、だけどさ
今だけは、今だから
「無駄なことなんて一つもなかった」と
最後に、最後に、素直に言わせてよ
专辑信息
1.アスノヨゾラ哨戒班
2.时ノ雨、最终戦争
3.梅雨明けの
4.劇中歌
5.ミュンヒハウゼン
6.鏡花水月
7.酸素の海
8.夏に去りし君を想フ