歌词
编曲 : 宮下遊
守护着尽头的门扉
最果ての扉に傅き
相互重复的话语
重なり合う言葉
“最后了呢” 你静静地说道
「最後だね」貴方は静かに
如果在夜幕低垂之时停下脚步的话
夕暮れ時 足を止めたら
类比之物,咯吱作响的衣箱
若く者 軋むつづら
虚幻无常的梦境的模样一般缥缈
儚い夢の模様なびく
八十又六,掬取又落下
六の八十に 掬えば落ちて
轮回的流动是世间的水滴
廻り流れるは 世の雫
弄脏手,展现了打开的门扉
開く扉に手を 汚して見せた
六号道路在超越了界线后持续蔓延
六号通路は線を超えてゆく
在雨后抬头仰望的终点
雨の先に見上げた終末には
有你所爱的蓟花
あざみの花 貴方が愛した
灯的颜色已经消散了
灯りの色は 消えた
静不下来的、被红色霞光笼罩着的夜晚
静まらない 赤い夜
紧紧握住的手也没有任何意义
握ってた手は 意味もなくて
第三次所说的“还想活下去”的话语
三度目の「まだ生きたい」
但是药被弄掉了
けれど薬を落とし
水从手的间隙中洒落
手の隙間から水を零す
像针般尖刻的话语回响着
刺す様に言葉が響く
“创造了我的,你啊”
「僕をつくってくれて、君は」
静静地弄脏了手腕
静かに腕を汚して見せた
用手指数着六号道路
六号通路を指で数えてく
转过身奔跑“很漂亮哦”
背を向けて走った「綺麗だよ」
月光透着深深的悲伤
月明かりは ひどく悲しくて
一直在假装坚强的样子
強がったふりをしてた
突然间涌来
不意に押し寄せた
只是在掩饰寂静
静寂をただ誤魔化す
那天所看到的景色
あの日に見ていた景色が
从心中落下
心から落ちてく
我啊,为什么
僕は どうして
在此处独自一人?
此処で 独りきりで
你哭了吗?
君は 泣いてたかな
渐渐地沉入秋天
秋に沈んでく
心脏里经久不息的铃铛声
心臓に 鳴り止まない 鈴の音
关上门扉,即使逃避明天也
扉を閉めて 逃げても明日は
不会伸出援手
助けに来ない
机械装置,关入时间的牢狱里
機械仕掛け 時の牢獄に 閉じ込めて
“永别了”
「さよなら」
尽头的朝霞,灰暗的景色
最果ての朝焼け 灰色の景色
六号道路,是谁在哭泣
六号通路で誰が泣いている
擦拭了你的眼泪的,冰冷的手,满是伤痕
君の涙を拭った冷たい手 傷だらけだ
“就此告别吧”
「これでお別れね、」
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