歌词
鍵をかけた 虚構と
上了锁的虚构
捨てられた 未来が
与被舍弃的未来
手を伸ばして 触れた「今日」
伸手可触的「今天」
静脈を冷やした 鼓動を
安抚静脉的脉动声
静寂に 響かせていく
寂静地回响
焦燥感を かき消す様に
仿佛为了消除那份焦躁感
この手を伝う 一本の孤独は
这双手传来的孤独
人の色が 褪せたままで
让人生逐渐褪色
下らない 言葉と
那无聊的话语和
正体不明の 運命か
看不清真面目的命运
冷えたナイフに 理由を付着ていく
在那把冰冷的刀刃上装饰了理由
真っ白に透けた 羽根を閉じたまま
收起那双纯白的翅膀
翳した手から 渗む血が零れる
鲜血从高举的双手渗出
真っ青に揺れた 瞳に映ったのは
映入那双摇曳湛蓝双眸中的
酷く静かな 鼓動
是异常安静的心跳
転げ落ちて往く
不断走向
この意味の 出口まで
那真正意义的出口吧
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