「フィクサー」串烧

歌词
【】中为原曲名
[]
【プロトディスコ】
[](捕吏的巴比伦 弱者卻被abandon)
アイヤーー
[](花柳街口人影交错 終是萧条slow down)
【夏に去りし君を想フ】
[](孤注一掷的构想 高官权贵焦躁不安)
雨の季節が過ぎ 澄み渡る空を
[](徇私枉法处处横行 这可无法一笑置之)
きっと、君との距離はもう
[](仅需速速享受这人情往来便一切alright)
あの雲のように
[](但从今往后你究竟作何打算?)
愛しく想う程 貴女は苦しんだ
[](常处此种状态简直生不如死)
失う恐さと消えない気持ち
[]喵喵喵—喵喵喵—
まるで針鼠のジレンマ
【LOSER】
歩き回ってやっと着いた
啊咿呀——
ここはどうだ楽園か?
今となっちゃもう分からない
雨的季节已经过去 眺望著万里澄空
(【フラジール】やけに响くから)
和你的距离 一定
四半世紀の結果できた
像离那片云一样
青い顔のスーパースターが
爱得有多深 你就有多痛苦
お腹空かして笑ってる
对失去的惧怕与不曾消逝的心情
【帝国少女】
简直像刺猬那进退两难的窘境
夜 夜 夜に
朽ちゆく身体と心を連れ
四处彷徨后终于到达
一人当て無く漂っていくの
这里总该是乐园了吧
形骸的残響に絆され
可事到如今已经无法确定
滅びゆく都市を
這い回るゾンビ
历经四分之一个世纪总算得出结果
どんなにどんなに夜に堕ちても
面色惨白的超级巨星
明日の光が世界を染めてく
腹中空空笑了出来
蘇る私は
帝国少女
在深夜 夜 夜
【命ばっかり】
带着逐渐腐烂的身心
日々を磨り潰していく貴方との時間は
人皆虚无 随波逐流
簡単なことじゃ許せないくらいに
为形骸之残响所牵绊
おかしくなってしまった
而灭亡的都市
安心したいだけの
爬来爬去的僵尸
口先だけじゃ いや いや いや
无论夜晚如何堕落
【ぼくらはみんな意味不明】
明日光辉晕染了世界
猫の名前は なんとなくタマで
苏醒诞生的我是
犬の名前は なんとなくポチだ
帝国少女
世界は世界は なんとなく終わりそうで
【lili.】
一天一天消磨 有你的时光
茜、終わる
若耗在简单的事上 便无法原谅
嗚呼、今夜君の手で
彻底变得奇怪起来
もう分かってんだ!
只为求心安的嘴上敷衍
感傷 興覚めの
就不必了 不必了 不必了
利己的なhappy
狂信者よ 共謀者よ
猫的名字,总觉得是「小玉」呢
思い通りで笑ってんだ
狗的名字,感觉上是「波奇」吧
傀儡買いlieも
世界啊世界啊 不知为何就要迎来终末
(【ヒビカセ】音とヒビカセ)
【HAPPY SHAPE(トキヲ·ファンカ)】
茜色、终结
Blah-Blah Routine works
啊 今夜 以你的手
指先の阿弥陀描いて
我已经弄懂了!
BYE-BYE ennui days
伤感 单纯的
あどけない声で笑って
自私自利的快乐
Bang-Bang dirty works
狂信者啊 共谋者啊
いつだって気取ってnonsense
想通后失笑出声
Read my poker face
买下傀儡与谎言
【チュルリラ・チュルリラ・ダッダッダ】
チュルリラ・チュルリラ・ダッダッダ!
【太陽系ディスコ】
无趣 无趣 千篇一律的工作
ナナナーナナナーナナナー
描绘出指尖小佛
(【妄想感傷代償連盟】だから)
再见 再见 无聊的每一天
【セイデンキニンゲン】
用天真烂漫的声音笑着
つよがって つよがって つよがっちゃって痛いんだ
砰 砰 肮脏的工作
【メーベル】
何时都这么装腔作势 可笑至极
ほらね 今日は眠るのさ
读懂我的面具
そして こんな言叶に意味などはないから
【太陽系ディスコ】
啾噜哩啦・啾噜哩啦・哒哒哒!
络まったステップで绮罗めいて、星ッ!
【フィクサー】
啦啦啦—啦啦啦—啦啦啦—
どうせなら
踊れ踊れ
灰色になり切る前に 打ち鸣らせ
坚强 坚强 坚强着但是很痛啊
変われ変われ
眠り落ちる時まで
我说啊 今天就先睡了吧
どうせなら
还有 这些话没什么意思 还请你别在意地闭上眼睛
夺え夺え
饲い惯らした嘘暴いて
跳起交错的舞步、闪耀星芒!
煮え滚る
头に过ぎった虚像を见ていた
反正怎样都无所谓
自分を见ていた
起舞吧 起舞吧
【うみたがり】
即将褪成灰色之前 再次发出声响
嬉しかったんだ
改变它 改变它
【夏に去りし君を想フ】
直到陷入永眠之时为止
さよなら
反正怎样都无所谓