歌词
アルコール片手に僕ら海まで歩いた
一只手拿着酒 我们向海边走去
スマホに照らされたラメのメイクが
手机屏幕光线照亮的金色妆容
キラキラ水面みたいだ
像波光粼粼的水面
歩いてる君の後ろ姿に恋をした
恋上了你走路时的背影
路側帯の上で両手広げてぐらぐら
在路侧带上摇晃着伸展双手
子どもみたいだ
跟小孩子似的
「つまんないや」って吐き出した
“真无聊呀”你这么抱怨着
夏を待って錆びついた声に酔った
陶醉于等待夏天而发出的徒劳的声响
知らない街の隅で溺れたいな
想要沉溺在陌生街区的一隅
この街に残って君と離れたら
留在这镇上而与你分离的话
色褪せた個性の殻は落ちていくかな
褪了色的个性外壳会脱落吗
間違った輪郭線が
弄错的轮廓线
どれもとても魅力的だった
哪个都极具魅力
模範解答のどれもがつまらなく見えた
标准答案中的哪个都尽显无趣
ゴミばかり作ってなにしてんだろ
净是制造垃圾 到底在做什么呢
君の瞳は何色もそっと仕舞って
你的眼瞳是何种颜色 悄悄地结束了
アルコール片手に僕ら海まで歩いた
一只手拿着酒 我们向海边走去
スマホに照らされたラメのメイクが
手机屏幕光线照亮的金色妆容
キラキラ水面みたいだ
像波光粼粼的水面
歩いてる君の後ろ姿に恋をした
恋上了你走路时的背影
路側帯の上で両手広げてぐらぐら
在路侧带上摇晃着伸展双手
子どもみたいだ
跟小孩子似的
「僕は君になれないや」って
“我无法成为你啊”
焦げ付いた この想いが
这个想法陷入焦灼
「僕でありたい」と混ざって悶えてた
混杂着“想成为自己”而苦闷挣扎着
どれか棄てなきゃ進めないの?
不舍弃哪个就无法前进吗?
飲み干したチューハイで喉奥が痺れてきた
将酒精饮料一饮而尽 喉咙深处感到发麻
錆びついた動力源の打ち上げられた白い漁船が
发动了动力源已锈迹斑斑的白色渔船
今の私みたいでつまらなく見えた
像现在的我一样满是无聊
塗り直すなら何色かな
要重涂的话选什么颜色呢
君が知らない私の色に染まって
染上你所不知晓的我的色彩
アルコール片手に僕ら海まで歩いた
一只手拿着酒 我们向海边走去
スマホに照らされたラメのメイクが
手机屏幕光线照亮的金色妆容
キラキラ水面みたいだ
像波光粼粼的水面
歩いてる君の後ろ姿に恋をした
恋上了你走路时的背影
路側帯の上で両手広げてぐらぐら
在路侧带上摇晃着伸展双手
子どもみたいだ
跟小孩子似的
泣いている君さえも美しいと思った
连哭泣着的你我也觉得美丽
砂浜に書いた君の背伸びがサラサラ波に溺れてった
在海滩上你踮起脚尖留下的记号被沙沙响的波浪淹没
無い物ねだりで君の足跡をたどった
刻意地沿着你的足迹前进
波にアルコール1滴垂らしてケラケラ魚と乾杯だ!
向波浪中滴一滴酒大笑着同鱼儿干杯!
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