歌词
微かな春の足音
春天微弱的脚步声
香る花見月
清香四溢的花水木
秘密基地に残る
留在秘密基地
痕気は好い君の横顔
你天真无邪的侧脸
昨日の事の様に
像昨天那样
「もう好いかい」
「已经好了吗？」
しこり出した声は
绞拧而出的声音
また躊躇も臆病な心
「还没可以吗？」 胆小的内心
遠回りをすればするほど
越想绕开却越被
強く引かれ合う
彼此深深吸引
過去さえ 塗り替えて
连同过去一同粉饰
握りしめた地図広げて
紧握着的地图被展开
戸惑う色さえ
朝着困惑的记号
振り切って
甩开脚步
駆け出そう
奔驰而出
気付いて手を伸ばした先には
注意到伸出手的前方
影もなく
没有影子
何時も前を歩く
总是走在前面的
暖かいその背中を
那温暖的背影
擦り抜け目を逸らす
擦肩而过 移开视线
「もう好いかい」
「已经好了吗？」
何度も夢に見た
无数次梦到的
「此処にいるよ」愛しいその声
「就在这里哦」 那可爱的声音
思いが強くなればなるほど
思念越强烈 越是能
深く予感がするんだ
深刻的预感到
運命だって
这是命运
絡み合う視線に色付く
交错的视线染上色彩
始まりの合図
开始的信号
此処から
从这开始
踏み出そう
迈步向前
遠回りをすればするほど
越想绕开却越被
強く引かれ合う
彼此深深吸引
過去さえ 塗り替えて
连同过去一同粉饰
握りしめた地図広げて
紧握着的地图被展开
戸惑う色さえ
朝着困惑的记号
振り切って
甩开脚步
駆け出そう
奔驰而出
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