歌词
いつか聞いたことがある
不知何时听过这样一番话
命の終わりの吐息を
生命结束时的那一声叹息
私は触れたことがある
被你的温柔体贴
あなたの優しさに
抚慰过的我的心
无论作出多开心的笑颜
どんなに笑顔でいても
心中没被浓浓的爱所填满 那又有什么意义
本当の心が満たされなきゃ 意味がない
无论之间多么相近
どんなに隣にいても
如果不能感受之间的心情 那又有什么意义
あらゆる気持ちが生まれでなきゃ 意味がない
突然的大雨拍打着地面 喧闹的街
突然の雨 音を立てて
宣告着夏去秋来
かきまわしたら夏の終わり
望眼欲穿的无望思恋
会いたい 会えない
已经疼的动不了身 从心底吐露着悲伤
動かぬ体 心が悲しいと言っているの
如果现在化做一颗星星
今だけ 今だけ 星になれれば
还能感受到你的温柔吗
素直な優しさ思い出すかな?
就算这样停滞不前
认清自己的处境 这样就好
どんなに進めなくても
就算多么孤独寂寞
本当の自分がここにいれば それでいい
去感受这世间的种种 仅此就好
どんなに孤独でいても
寂静之中 快要窒息一般
いろんな気持ちを感じてれば それでいい
这片属于我的秘密之地
静寂の中 息をきらし
「我真的 真的好爱你」 那片森林深处
切り開いたら見知らぬ場所
这念想在寂静中悄然死去 无人知晓
只于现在 为了你
「愛して 愛して」 森の奥底
还有一支花立在那幽静中
誰もが気付かぬまま 死んでゆくの
望眼欲穿的无望思恋
今だけ 今だけ あなたのために
已经疼的动不了身 从心底吐露着悲伤
咲いてる花がここに1つある
如果现在化做一颗星星
还能感受到你的温柔吗
会いたい 会えない
動かぬ体 心が悲しいと言っているの
今だけ 今だけ 星になれれば
素直な優しさ思い出すかな
专辑信息
1.無題